いつまで経ってもドブロブニク・・・で、申し訳ない・・・・
昨夜、夜更けに酔っ払いから電話あり
先日の同窓会に出席できなかった、昔の同級生からでした
私は会計と写真係りをしましたから、その写真を見ての電話だったのです
酔っ払い 「写真ありがとう!でもな~、誰か分からへんやつがおるネン」
私 「え~、なんで~?皆、昔の面影のままやん」
酔っ払い 「あの太ったおばはん、だれ~?」
私 「むむ~」
写真を見てない人は分からないだろうけど、20人のうち、女性は私だけ、紅一点!
私 (ここで、からかわれているのが判明)
「私しかいないでしょ!」
酔っ払い 「そうか~?○○ちゃん(私のこと)、昔、かわいかったのにな~」
私 「何十年経ったと思ってるんヨ、み~んな、それなりに変わるの!!」
・・・と言うような珍問答の末、いつか会おな~・・・ということで、電話は切れたのですが
ヤッパリ、このままではイカン・・・のだろうか、
ダイエットすべきなのか・・・学生時代からすれば10キロ以上太っています
でも、ダイエットしたからといって昔に戻れる訳じゃ無し・・・と、いつもの思考回路のまま
現状追認&鏡はあまり見ないように、見てもすぐ忘れるように・・・と
想いを深くした次第です・・・何の解決にもなってないんですが・・・・
そして、私の心に残った言葉は、「昔は、かわいかった~」
もうそれだけで、充分です!
さて、いつまでもドブロブニク
グルリ旧市街を取り巻く城壁の上は、歩いて一周できます
屋根の連なり、密集して建つ建物・・・・ほとんどが修復されたものです
屋根色々
手前が古い瓦です
奥の赤い単色の瓦は、新しいもので、修復した屋根なのでしょう
屋根の途中で、瓦が盛り上がっていますが、空気抜きなんでしょうか・・・
城壁です
その中でも、ひときわ高く聳える要塞です
この上から、周囲を見渡し、敵の襲来に備えたのでしょう