2007年10月に行ってきた 「チュニジアの旅」報告をしています
マトマタから、「ベドウィンの文化と砂丘見学」に
ドゥーズへ向かいます
マトマタ・穴居住居近辺の、朝市の様子
バスは走ります
日干し煉瓦で出来た住居群が見えました
・・・廃墟のような風情です
集落を過ぎると、すぐ、人の気配は消えていきます
乾ききった大地を、真っ直ぐ走るバス道路&地平線
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そして、チュニジア旅報告を始めた初回の、駱駝に乗った怪しい日本人へと変身です
これでも、サハラ砂漠の入口(?)なのです
・・・もう、気分は、サハラ砂漠を行く商隊ですね・・・・
駱駝使いの少年(ベドウィン、アラブとはお顔が違う?)・・・・・15歳と言っていました
最後に、私が乗った駱駝と記念写真
駱駝はお行儀よく、人を運んだ後は、すぐお座りのポーズで、お待っちしています