階段を登り、最上段の広場・西のテラスと呼ばれている所に出ます
前に干潟の写真を載せましたが、ここから撮ったものです
さあ、修道院の中へ入りましょう
付属の聖堂です
天井を眺めて見ると・・・
岩山の上に築かれた修道院ですから、何度も突然崩れたりしていました
出来るだけ荷重をかけない様に、天井が木で出来ているのがわかるでしょうか
側廊の方を眺めてみます
中世ロマネスクの頃のものでしょう、素朴な石積みの様子が見て取れます
そして内陣からは、ゴシック様式へと変化していっています
それにしても、ピントの甘い写真ばかりで、我ながらナサケナイ・・・