ドイツ/ハノファーに無事到着しました
現在は、8月27日(土) ドイツ時間、午後1時半過ぎ
息子のPCからの発信です
MACなので、使い勝手がまだ、よく飲み込めていません
写真発信も無理です
まずは、挨拶代わりに、幼児連れの飛行機の様子をお伝えします
a(4才)、b(2才)の男の子2人を連れての12時間のフライト
どうなることかと心配しましたが、意外と問題なく過ごせました
窓際2列席を、前後2列で確保
窓からの景色を眺めて、a君の感想色々
「雲が下のほうに見えるんだね〜」
「飛行機って、ゆっくりしてるんだね〜」
(景色が相対的にゆっくりしか動いて見えないので、
ゆっくり飛んでいるようにしか見えないようです)
「色んな形の雲があるんだね〜」
「折り紙みたいだね〜」
(畑が四角くパッチワークのような色で見えるのを見て)
などなど、、、、、初めての飛行機体験を楽しんでくれて
かつ、狭い空間に飽き飽きして、泣いたり騒いだりしたけれど
心配したような悲惨なことにはなりませんでした
ただ、フランクフルトの空港では、乗り換えに30分以上を歩かされたり
ハノーファー行きの飛行機がガタガタと揺れたり
a 「へたくそな運転だね〜」 。。。。と言うことがあったり。。。。
ハノファー空港へ迎えにきてくれたパパに大喜びの子供達
大型のワゴンタイプのタクシー1台に
大人3人、幼児2人、大型トランク3本、段ボール3箱、リュック2個等
1台に全部詰め込んで、寮の前まで横付けできました。。。30ユーロ
へとへとな1日が終わりました
。。。。で、ゆっくり眠るはずが大誤算
幼児の体内時計は時差を認めず
現地時間の夜中3時から起きだして、暗いうちから大騒ぎ
さてはて、疲れが取れるのは、いつになるやら。。。。。
追記:デジタルVSアナログ
書き忘れましたが、飛行機の中で、圧倒的な威力を発揮したのはi-Pad
アナログな、折り紙、シール、ガチャガチャ、絵本などなどは、どちらかといえば完敗
飛行機の中の一こま