プラハ・国立博物館の展示室を回ってみると、どうも、違和感がありました
まあ、チェコの原始時代もいいけど・・・・・
原始時代の展示室を早々に終え、2階の反対側の展示室へと向かいました
そこでは、更なる衝撃が・・・・というほど、大げさなものではないけれど・・・・
鉱物・岩石見本がずら~っと、3室ぶち抜きくらい
ズラ~
部屋全体が、3室ほど、上記の鉱石見本棚になっている様は圧巻でした
石に興味の無い私は、こんなにたくさんの種類の岩石があるのか・・・と感心しただけ
博物館と石の見本
・・・・ドイツを旅した知人が、やっぱりドイツでも博物館に山のような鉱物見本があった
と言っていましたから、あちらの辺では、当たり前のことなのかもしれません
2階は飛ばして、3階へ上がってきました
3階の回廊ホール・・・・なんか様子が違う・・・と予感が・・・
そして、展示室に足を踏み入れると・・・・やっぱり
剥製のオンパレード
その中で、ちょっと「ネコ科」の種類には注目
いや~、日本語に訳すなら「自然博物館」と言う方が正しいような気がしました