プラハ中央駅を後にして、また、国立博物館へ戻りました
今度は危険な道を通らず、一般道を通りました
気になるんですね、また博物資料館
博物館が見えてきました・・・・ついでに足元の赤い物体の正体を
境界杭をデザインしたものか、オブジェなのか
よくよく画面を見直して見ると、照明器具・外灯の足元デザインのようです
・・・・赤い指先って、なんだか造りがリアルな分、気持ち悪いような・・・・
国立博物館正面の噴水
その足元地面に埋め込まれた、波打つ十字架・・・・意味は分かりません
午前10時も回り、入ることが出来ました
入ってすぐの所にある3層吹き抜けの階段ホールです
天井は、トップライトからの光がたっぷり入った光天井になっています
大きなホールが、全て階段で埋め尽くされている様子は圧巻です
周りを取り巻く装飾も、手が込んでいます
トム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」・・映画の冒頭シーン(パーティー会場)に
赤絨毯を敷き詰めて、この階段ホールが使われていたそうです
そういえば、見覚えがあるような・・・・・