大内山雑記帳 

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ペルガモン博物館  4

昨日、世界の天気予報で「ハノーファー」を見ると、最高気温-2℃、最低気温-7℃とか
・・・・・ずいぶんと寒いんだろうなぁ~・・・と想像してみました

日本でも、日本海側は大雪で大変なことになっているようですが
ここ阪神間は、比較的穏やかな気候で雪もなく、楽をさせていただいています

さて、ベルリンもずいぶんと寒いことでしょうが、ペルガモン博物館を続けます

バビロニアエリア展示室へ
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色タイル、楔形文字、粘土板
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私は小さなものが好きで、ついつい目がいってしまいます
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いかん、イカン
明日からは、展示品写真をもう少し絞ってUPするようにします・・・・



祭殿(?)神殿(?)の模型
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by ouchiyama-archi | 2012-01-31 09:31 | ベルリン小旅行 11.09

ペルガモン博物館  3

博物館内の右翼、「イシュタール門」と「行列通り」(紀元前560年頃)に進みます

門廻り
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タイル張り詳細
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配置図と模型
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模型で全体像を想像し、バビロニアの大地を想像し・・・・

現地の空気・風・光・大地・音・・・・それらとは無縁の空間で体感する遺跡群
やっぱり建造物は、美術工芸品と違い
そこに建つ環境と無縁では存在意義が薄れてしまう・・・・強くそう思いました
by ouchiyama-archi | 2012-01-30 09:08 | ベルリン小旅行 11.09

ペルガモン博物館  2

14年前に訪れた時は、時間が無くてざ~っと駆け足で祭壇と近辺を見ただけでしたが
今回は一人で、自由気まま・・・好きなだけ見て回れるので、またまた、写真いっぱいで・・

出来るだけ簡潔にご紹介したいと思うのですが、ついつい長くなることお許し下さい

祭壇レリーフ
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次の部屋へ移ります
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ミレストの市場門の移築
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すごいんだけど、建物が建つ環境・自然がいかに大切かを、反対にすごく感じる展示方法です

単体で切り取って展示する違和感が、感動を上回る・・・
by ouchiyama-archi | 2012-01-27 09:21 | ベルリン小旅行 11.09

ペルガモン博物館

ベルリン3日目の始まりです
ミュージアム3日券を今日から目いっぱい使っていきます

まず最初に向かったのは、「博物館の島」
博物館島はシュプレー川の中州で、5つの博物館が集まっているためそう呼ばれています

その中でも人気の「ペルガモン博物館」へまず向かいました

古代ギリシャのペルガモン(現在のトルコ、ペルガマ)で発掘された遺跡が、移築されています

まずは空撮・・・本から転載です
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川沿いは工事の真っ最中
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神殿風の建物が、中庭を挟んで対峙しているのですが・・・
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川と博物館の関係
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円形の建物を加えるようです・・・間をすり抜けて入口へ進みます
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入口を入って、真っ先に目に入るのが「ゼウスの大祭檀」 (紀元前180~159年)
高さ 9.66m で再建されています
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元々の祭壇の姿が、模型展示されていました
おびただしい数の神々が祀られていたようです
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私の気持ちから言えば、トルコの大地で実際に建っている姿が見てみたかった・・・・

ただ、ベルリンへ運んだからこそ、遺跡が残った・・・という意味もあるようですが
複雑な気持ちです
by ouchiyama-archi | 2012-01-26 11:56 | ベルリン小旅行 11.09

ホテルへ戻る

2日目のベルリン探検を終え、ホテルに戻ることにしました

まずはフリードリヒ・シュトラーセ駅へ向かいました

・・・・実は後で分かったことなのですが
   フリードリヒ・シュタットパラスト劇場前の道路を真っ直ぐ東へ向かえば
   ホテルはすぐだったのです・・・それを大回りして帰りました

地図を見ながら歩くのは、女一人旅では危ないような気がして
たいていの場合、地図はカバンの中に入ったきり

さも見知った街歩きという風情でウロウロするものですから
タダでさえ歩き回って疲れているのに、更に遠回りをして疲れ果てるの繰り返し・・・

駅近くまで戻りました
フリードリヒ・シュトラーセ駅そばには、遊覧船の発着場がありました
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釣り人のおじさんに話しかけて、成果を見せてもらいました
こんな川でも3匹ほどの獲物あり・・・食べられるかどうかまでは聞いてないけど
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駅すぐ近くにあるビル・・・・公共建築か、またまたガラスの使い方が新しい
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いつもの橋が見えてきました・・・・ベルリン滞在中、何度渡ったことか・・・
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橋の上には看板自動車(?)・・・置きっぱなしです
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またまた電動2輪車、列を作って走行中・・・・観光客だと思います
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ようやくホテルが見えてきました・・・・高架にくっついています
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ピンク棟が本館、私の部屋はオレンジ棟・・・・線路が目の前です



夕食のイチゴとキッシュ、美術館で買った「ベルリン」の写真集
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ティアーガルテンで拾ったどんぐり・・・・見ると必ず拾いたくなる私です
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by ouchiyama-archi | 2012-01-25 09:54 | ベルリン小旅行 11.09

タヘレス

「地球の歩き方」に載っていた、タヘレスへ向かいました

タヘレスは旧東ベルリン側にあります
元々は1907年に建てられたデパートでしたが、第二次大戦後は廃墟として放置されていました

東西統一後、若いアーティスト達が不法占拠して、そこを活動の場とした
現在は認可され、世界中から集まったアーティストのアトリエや
ギャラリー、バー、小劇場など、アンダーグラウンドな刺激に満ちたスペースとなっている

・・・・・と言うのが、本の案内内容です・・・・これは、一度のぞいて見なければ
・・・・という気持ちになったのですが・・・・・


途中、フリードリヒ・シュタットバラスト劇場の前を通りました
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ちょっといかがわしい香りのする劇場でしたが、さて実態は?・・・本に説明はありません



さて、そのタヘレスに到着
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う~~ん、ちょっとその階段を上る気にはなりませんでした




もう一つの入口・・・・もっと、妖しそうだけど・・・・
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人影、ほとんど無し
段々妙な臭い、どちらかと言うと古いトイレの臭いとかが漂い始めました
私の中に、「危険!危険!」というアラームが鳴り出したので
ここから先へは進みませんでした・・・・・撤退

どこまで進めば、刺激的でアーティスティックな場所に到達できるのか、分からずじまい



ビルの元の入口周りの様子
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少し離れるとビルの全体像を見ることができました
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(赤カッコ部です)
興味は湧くけど、女一人旅で足を踏み入れるのは、ちょっと勇気が要りそう



オマケ画像で、タヘレス近くの通りの様子と市電
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もひとつオマケで、前回行った時のハッケシャー・ホーフ
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これも旧東ベルリンの古いビルを改装して、商業施設にしたもの



旧東ベルリン地区の裏通り
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まだこの頃は、統一後10年だからか、寂れた雰囲気が残っていました
by ouchiyama-archi | 2012-01-24 19:02 | ベルリン小旅行 11.09

フリードリヒ・シュトラーセ駅

フリードリヒ・シュトラーセ駅は、ベルリン中央駅から東へ1駅です

地図で見ると、鉄道はシュプレー川を渡っているのですが
人はどうなっているのかな・・・と少々疑問でしたが、近くへ行って訳が分かりました

鉄道橋の下を人が通れるようになっていたのです
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すぐ頭の上を電車がひっきりなしに走り、目の前にはむき出しの鉄骨、川には観光船
・・・・なかなかに迫力のある空間でした
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鉄橋に目を奪われてばかりはいられません
駅に向かいましょう

当然、改札も切符売り場も駅員も目に付きません(切符売り場はどこかにあるはずですが)
直接プラットホームへ続く階段です
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遠くから目を引いた妻面の形
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プラットホームの様子
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寒い所だからでしょうか、ホームはガラス壁で覆われています



フリードリヒ・シュトラーセ駅は
鉄道幹線、Sバーン(近郊電車)、Uバーン(地下鉄)が通ります

地下鉄乗り場へ下りて行くエスカレーター
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by ouchiyama-archi | 2012-01-23 09:38 | ベルリン小旅行 11.09

フリードリヒ・シュトラーセ駅へ向かう

国会議事堂(と言った方がわかり易い)を堪能した後
フリードリヒ・シュトラーセ駅へ向いました
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行き方としては、またまた、ブランデンブルク門へ戻ってから向いました
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門脇の列柱です
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次にマイオットと共にベルリンへ行くことがあれば、是非泊まってみたいホテル「アドロン
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何度も出てきてスミマセン



ウンターデンリンデンで見かけた郵便ポスト・・・・黄色です
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旧東ベルリン側にある空きビルというか、廃墟ビルというか・・・勿体無い
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駅、特徴のある妻面です
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思わず鉄橋の方へ、目がいってしまいます



駅舎、反対側の姿
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駅周辺の川沿いはカフェ通りのようになっていました
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by ouchiyama-archi | 2012-01-20 09:34 | ベルリン小旅行 11.09

ドイツ連邦議会議事堂   屋上カフェ

昨日の「金持ち住宅ビックリ話」に対して
もっとスケールの大きな話が届きましたので、ご紹介します
昨日のPAOさんからのコメント欄から、転記させていただきました

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●NYで大金持ちの別荘を建てた話を一つ

NYから車で北へ約2時間
敷地が4km2(2kmx2km四方で山一つ)

入口から玄関まで約1km

地下2F、地上3F建て
延床面積5,000㎡

7寝室(私注記:当然各寝室にはバス・トイレが付いていることでしょう・・・)
Dining、Breakfast Rm、本格的な厨房
図書室&書庫
地下Recording Rm
地下Basketball half court
室内25mプール(4コース) 
 (私注記:当然来客用のロッカールーム、トレーニングルームなど完備されていることでしょう)

娯楽室(ビリヤード他)
大型車が横に4台並ぶ車庫、人造湖、等々

仕上げには世界中から調達した石材や木材(87種類)

総工費35億円、工期5年

NYの事務所とNetで接続して建物の設備管理可能
この建物は住居ではなく別荘です..念の為~! 
維持費も馬鹿にならない...と言っても彼らには関係なさそうです

(私注記:その他、メイド室、運転手控え室、料理人室等裏方廻りの諸室もあることでしょう)
*****************************************************

何はともあれ、スケールが違いすぎて、話になりません

日本のお金持ちは、まだまだ、庶民に近い・・・・?


さて、本題のカフェの話
ガラスドーム入口と同じ、屋上階にあります
・・・・何度も言いますが、ここを予約しておくと、地上階で並ばずに入ることができます

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カフェ内部・・・・午後3時半ごろ、丁度お茶の時間です
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私がケーキを半分食べた頃に、このカフェ客席はドイツ人の団体で全て埋まりました
見た目は、多分ドイツの田舎のお年寄り集団・・・という感じでした
(服装がちょっとモッサリしていたので・・・ゴメンなさい)



お約束のトイレウォッチング
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カフェを出て、ガラスドームの足元
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本館パラペット部の彫刻・・・・イカツイお顔です
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by ouchiyama-archi | 2012-01-19 09:14 | ベルリン小旅行 11.09

ドイツ連邦議会議事堂   ガラスドーム2

設計:ノーマン・フォスター

ドイツ連邦議会議事堂・ガラスドームの頂上までやってきました
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ガラスドームの外壁(?)というか、ガラス屋根というか、そのドームの外皮部です
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見下ろし
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名残惜しいのですが、下りの斜路を行くことにします
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昨日と似たような画像なのですが、それだけインパクトのある空間だったということで・・
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オマケ:芦屋の住宅ビックリ話
芦屋の山手の住宅街でのビックリ話を2つばかり・・・・

その1:フェラーリのコンテナ車
ある時、ある住宅の大層な電動門扉がするする・・・と開き始めました
そこから出てきたのは、真っ赤なコンテナを積んだトレーラー!!
そのコンテナの側面には、大きくフェラーリの馬のマークが!!

真っ赤なフェラーリのコンテナというのもすごいけど
1戸建て住宅の敷地からそのコンテナを積んだトレーラーが出てくるという驚き!!

芦屋近辺では、自走しているフェラーリをたまに見かけることはあったけど
トレーラーでコンテナに積んで運ぶフェラーリとは・・・・?


その2:1戸建て住宅の建築概要
建築計画のあるところに、計画概要の看板が出ていました

建物種類:1戸建て住宅
設計:高松伸 (有名な建築家です)
建築面積:829㎡
延べ床面積:2186㎡

なんとまあ、一戸の住宅で延べ床が2100㎡を超えるとは、どんな家なのでしょう・・・・
何人家族?
誰が掃除をするの?
・・・・と、かなり下世話な疑問が・・・・大金持ちの生活はやっぱり私には分からない・・・

地下1階、地上2階建て
高さは、制限の10mから10cm低いだけの、9.9mとか

む~~ん、生活の姿が私には想像もつきません・・・・・ビックリ!
by ouchiyama-archi | 2012-01-18 10:48 | ベルリン小旅行 11.09



建築のこと、住まいのこと、大好きな猫・雑貨・旅行のことなど、なんでも思いついたまま綴っていきます。
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