大内山雑記帳 

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<ヴォルクスブルク>     アウトシュタット/建物配置など

<ヴォルクスブルク>はフォルクス・ワーゲンの本社のある町    
アウトシュタット(Autostadt)は、そのワーゲン社のテーマパークです

そこへ行くまで、フォルクス・ワーゲンがそないにお金持ちの会社とは思いませんでした

広大な敷地、立派な施設、隅々までデザインされた構成・・・・
テーマパークと言っても、子供に媚びた施設ではなく
大人が充分楽しめて、子供もついでに遊べるように計画されていました

敷地の様子、建物配置、水を引き込んだランドスケープ・・・・

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右奥に見える建物は、ホテル・リッツカールトン
パーク内にあります・・・・敷居が高くて、内部見学はしていません



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by ouchiyama-archi | 2011-10-31 09:52 | ハノーファー便り 11.08~09

<ヴォルクスブルク>     アウトシュタット(Autostadt)

フォルクスワーゲン本社のある町 <ヴォルクスブルク> の続きです

アウトシュタット(Autostadt)・・・・車の町という意味だそうです
ワーゲンの工場とともに、広大な車関連のテーマパークとなっています
入場料、40ユーロ・・・決して安くはありません


駅の南側から、ペデストリアンデッキを渡り、テーマパークへと向かいます
デッキから、「フェーノ」の線路側の立面を眺めます
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赤い矢印方向が、フェーノ
青の矢印方向が、ヴォルクスブルク駅の様子です




デッキには、動く歩道も設置され、期待が高まります
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デッキ上から見る、運河(?川?)とワーゲンの工場煙突
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一番最初の建物内部です
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一気に4層分を上がるエスカレーターに乗ると色々な展示スペースが現れます

まずは、車の原型を作る作業
粘土を削りだして、形を整えたり、修正したりする作業の様子
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階が変わると、展示室の雰囲気もガラリと変わります
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by ouchiyama-archi | 2011-10-29 09:39 | ハノーファー便り 11.08~09

<ヴォルクスブルク>   フェーノ(科学館)

設計:ザハ・ハディード

ハノーファーで1週間を過ごした週末、<ヴォルクスブルク> へ遊びに行きました

ハノーファーから急行で小1時間(IC特急で30分ほど)の電車旅
・・・・その電車旅の様子はブログUP済み、自転車と一緒の旅でした・・・・

今日は<ヴォルクスブルク> 駅に着いてからのご紹介

<ヴォルクスブルク> は VWのロゴで有名なフォルクスワーゲンの本社のある町
ワーゲンの工場&アウシュタット(車のテーマパーク)は駅北にあるのですが
駅を降りると、一旦、駅の南側へ出ます

そこには、フェノールという科学館が建っています
スイスの女性建築家ザハ・ハディード設計の建物です
私は、ザハ・ハディード設計の建築実作を見るのは、初めてです
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ワーゲンのアウシュタットへ向かうには、フェーノの足元を通って行くことになります
建物足元とはいえ、さすがザハ・ハディード
普通のピロティと言うわけではありません

おもしろい、異次元の世界のようなトンネルになっていました
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天井の四角い穴が印象的
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VWのテーマパークへ向かう道筋には、青い光が埋め込んであります
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最後に私の記念写真・・・・影絵です
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今回は、VWのテーマパークがメインの目的地ですから、ザハ・ハディードと言えども
トンネル鑑賞のみで、失礼します




追加画像
ヴォルクスブルグ駅、ホーム・線路側から見たフェーノ外観
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by ouchiyama-archi | 2011-10-28 14:21 | ハノーファー便り 11.08~09

旧市庁舎周辺

マルクト教会広場を挟んで、旧市庁舎があります

1410年から建設された、煉瓦造りゴシック様式の建物です
何回もの増改築を経て、1877~91年にかけて、純粋な建築様式で再建を果たしました
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これも、空襲で焼け落ちていますが、再建されました

(なお、マッシュ公園に建つ新市庁舎は、1913年完成のです・・・100年程前の建物)



道路側の姿・・・小尖塔の付いた階段状破風や張り出し部が目を引きます
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細部、詳細
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広い道路側は古い様式の建物が連なっています
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道路を隔てて反対側から見た、旧市庁舎と奥に見えるマルクト教会
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空襲で焼け落ちたなんて、想像できません・・・・・
by ouchiyama-archi | 2011-10-27 09:19 | ハノーファー便り 11.08~09

街なか彫刻あれこれ

昨日の写真を見て、改めてその服装に驚いています
今見ても何の違和感もありませんが、二輪車の人たちのジャンパー姿は8月末です

私がいたハノーファーの8月末~9月末にかけては、ちょうど今頃の日本の気候のようです
ちょっと暑くなると半そでを着たり、寒かったらジャンパーを羽織ったり・・・・
今現在のハノーファーはどうなっているでしょうか・・・・・・


今日ご紹介するのは、街で目にした彫刻の数々

まずは、中央駅前に建つ「エルンスト・アウグスト1世」像・・・駅前の目印です
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傘をさしたカップル像・・・・晴れていても傘からは水が滴るようになっています
これも噴水の一種?
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後ろに写っているマクドナルド店舗・・・・共通の味でした



その他街なかスナップ
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赤目が印象的




市庁舎近くの彫刻です
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美術館前
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街なか
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彫刻ではないのですが、マッシュ公園近くのバス停・・・・コルビュジェ風?
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by ouchiyama-archi | 2011-10-26 09:45 | ハノーファー便り 11.08~09

乗り物色々

ハノーファーで見かけた、ちょっと変わった乗り物など


中央駅前を走る市電・・・実は他にも黄色や赤色があったような気がします
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中央駅近くには、地下鉄も走っていますが、数駅走ると路面電車になります



ハノーファーに着いてすぐ見た、電動二輪車・・・・後ろはマルクト教会入口部です
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観光客が自在に車を操りながら、走っていました




どこで運転・操縦をマスターするんだろう・・・と思っていたら
後日、練習場所を見つけました・・・・・
市庁舎前の広場で練習してから街へ繰り出すようです
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ドイツでの住まい・ライプニッツハウス前にも、二輪車の観光客が・・・
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日本なら、こんなに簡単に公道を走らせてくれないのでは・・・・・?
後日行ったベルリンでも、電動二輪車の観光客が列を組んで走っていましたから
運転は簡単なのかもしれません
・・・・・見た目、バランスを取るのが難しそうだけど・・・・



日曜日などに走っていた、変形自転車多人数乗り
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屋台自転車(?)は全員でこぎながら、ビール飲みながら、騒ぎながら・・・
ちゃんと前進していました
見た目楽しそうですが、ビールの酔いが回りすぎる・・・ということは無いのでしょうか



やはり日曜日、駅前には馬車や自転車タクシーが・・・
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マッシュ公園近くのレストラン横・・・看板代わりの三輪車
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中年ライダー
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信号待ちのおじさんに写真撮っていいかと聞くと、嬉しそうにOK
ちょっと得意げな感じが素敵でした
by ouchiyama-archi | 2011-10-25 09:12 | ハノーファー便り 11.08~09

オペラハウス

ハノーファー中央駅に近いところにある「オペラハウス」です

完成までには紆余曲折・・・設計を終えても
「宮廷劇場を緑の草地に建てるなど、絶対許さん」と、1837年にアウグスト王が言い
7年後にようやく承諾され、その息子ゲオルグ5世の時、1852年に落成
・・・・王の反対から15年後のことです



1943年7月の空襲で焼けてしまいましたが、8年後には再開
客席数 1220
ロンドンで出版されるオペラガイドでは、世界のトップ20にはいっているとか

擬古典主義様式の外観  (設計:ゲオルグ・ルードビッヒ・ラヴェス)
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ハノーファー最後の日に花火を見た王宮は、街中央から市電で6駅離れています
建設当時、この場所が草原だったというのが、今では想像が難しい



オペラハウス入口付近
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入口ドアの引き手デザイン
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オペラの方は、シーズンオフで見ることは出来ませんでした
雰囲気を展示パネルでご紹介
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最後に、そばを通る時いつも気になった「巨大クレーン」
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アームの長さが半端ではありませんでした
日本では、アームが他の敷地や他の建物の上を通過することなど、考えられません
by ouchiyama-archi | 2011-10-24 09:27 | ハノーファー便り 11.08~09

アウグスト・ケストナー博物館/ エジプト関連

昨日、ドルトムントの香川が、ドイツで今期2点目を挙げたと
スポーツニュースで取り上げていました

私がハノーファーで見た香川のゴールが、記念すべき1点目だったと思うと
懐かしく、うれしく、しばし想い出の中に浸ってしまいました


アウグスト・ケストナー博物館を続けます
今日で最後のはず・・・・
エジプト関連の展示品です

まったくカメラに収まっている順に、画像をUPします
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小さな像、権力者が作ったものでは無い像・・・
そんな小さな展示品に、ついつい目がいってしまいます


前にもご紹介しましたが、この博物館の最上階に、
ハノーファーの第二次大戦後の焼け野原の写真を、天井高いっぱいに拡大して
何面にも渡って展示してあります

記憶に留めるべき風景として、公的な施設が
そういう写真を展示して(大きな拡大写真として)いるのは
とても意義深いことだと感じました

日本もかなりの範囲が、空襲で焼け野原になったはず
そういう風景を、小さな写真で見るだけでは無く
拡大していつでもだれでも、目にすることができる場所があればいいな~
・・・・・そう思いました
by ouchiyama-archi | 2011-10-23 11:24 | ハノーファー便り 11.08~09

アウグスト・ケストナー博物館/ キリスト教関連

まだまだ、アウグスト・ケストナー博物館の続きです

キリスト教関連のものも多く収蔵してあります
何が何なのかはよく分かりませんが、列挙します
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十字架
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聖杯、その他
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by ouchiyama-archi | 2011-10-22 14:27

アウグスト・ケストナー博物館    家具など

家具なども色々展示されていました

古い家具・・・・重厚なデザインの箱物家具
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近代から現代にかけてのデザイン・・・・椅子
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アリンコチェアやジグザグチェア、アールトデザインの椅子も展示されていました



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これは2人掛けのソファです



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スーパーなどにあるカートをデザインした(?)可動椅子



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さて、上は何でしょう・・・・
化粧台です、鏡・照明などがセットされています
何だか飛んだデザインです




最後に陶器の猫
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ハノーファーに1ヶ月滞在しましたが、一度も猫を見かけませんでした
珍しいことです
by ouchiyama-archi | 2011-10-21 09:31 | ハノーファー便り 11.08~09



建築のこと、住まいのこと、大好きな猫・雑貨・旅行のことなど、なんでも思いついたまま綴っていきます。
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