大内山雑記帳 

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オーバーブッキング

9月27日、朝8時10分、関空に無事ランディング・・・・帰国しました

今日は29日ですが、ようやく事務所に来ることができました

自分でそうとは思っていなかったのですが、やはり、相当疲れていたようで
2日間、ひたすら眠り続けました

風邪もひいてしまったようで、咳がひどく、鼻水もでて、体調は最悪状態でした
昼も眠り、夜も眠り・・・・それを2日間続けて、ようやく少し回復
・・・・・自分の歳を忘れていたようです



ところで、ハノーファーを9月25日に発って、何で27日・日本着?
・・・と思われるかもしれません

フランクフルトにて乗り替えだったのですが、オーバーブッキングが発生し
待合にアナウンスが流れました(日本語です)

「関空行きをお待ちのお客様にお知らせいたします
 ただいま、オーバーブッキングが発生し、6名様分の御席が足りません
 お客様の中で、時間に余裕のある方、搭乗券を譲ってもいいとお考えの方がありましたら
 600ユーロ差し上げますので、カウンターまでお越し下さい」

600ユーロ?
約6万円をタダでくれるって・・・・?

好奇心と、何でも経験してみたい野次馬根性があいまって
さっそく、カウンターへと向かいました
とっても、美味しい話でしょう・・・・?

そして当日の券を譲り、次の日の同じルフトハンザ・関空直行便を押えてもらいました
多分、私が一番だったと思います

他の人は、ソウルや香港経由便の提案を受けていたみたい(26日中には帰れるから)


英語もドイツ語もしゃべれないのに、厚かましい限りですが
いつも、何とかなるさ・・・・の精神が働いてしまうのです



待合にいたたくさんの人たちが飛行機に乗り込み、飛行機は飛び立って行きました

残ったのは男女2人づつ・・・・計4人の日本人


その内の若い男性が、話かけてきてくれました
話をしているうちに、その男性は、
建築を学んでいること、ドイツの国費留学で大学に行くこと、
今までの4ヶ月間は語学学校へ行っていて、ドイツ語はほぼ話せるようになっていること
日本では、大学が始まるまでの期間を利用して、色々な会議やコンペや授賞式に出席予定があること

そして傑作なのは、彼がオーバーブッキングで券を譲ったのが3回目になること・・・・

最初は、土曜日の関空直行便(1回目・600ユーロ)

次に押えて貰ったのがソウル経由便・・・ところがこれもオーバーブッキング
最初にドイツ語のアナウンスがあった時点で、彼はカウンターへ直行
韓国語で通訳が訳した後では、韓国人が20人ほどもカウンターへ殺到したらしいのですが
彼は一番に名乗りを上げていたので、600ユーロをゲット

そして、ソウル経由便から、私が乗るはずの日曜の関空直行便を用意してもらっていたのに
またまた、オーバーブッキングのアナウンスで、また名乗りを上げたということ
(3回目・計1800ユーロ)

都合2日間で、1800ユーロを手に入れたと言うわけです
なかなか、よい話で、「お主、やるな~」


彼が居てくれたおかげで、迷うことなく色々な手続きを終え、色々なサービスを受け・・・・

600ユーロは、小切手のようなものをくれて
それを別窓口へ持って行き、自分のクレジットカードを提出して振込みという手順

その他のサービス
空港内のレストランで使える15ユーロ分の昼食券
ルフトハンザ航空が提携している三ツ星以上のホテル1泊
ホテルでの夕食、次の日の朝食、ホテルと空港とを結ぶシャトルバス無料


そして、またまた、神様のご配慮により、この若い建築家が私をフランクフルト市内へと
案内してくれて、しゃべれないのに、何の不自由も無く、フランクフルトを満喫できました

そんなこんなで、遊んでいたのですが
実は、フランクフルトのホテルでの夜は、体が壊れそうで悲鳴を上げていました
ベッドで横になっていても、体の節々が痛み・・・・実は風邪引き状態だったのでしょう
朝は遅くまでホテルでゆっくり休み、体力を回復


体はハノーファーで目いっぱい使い果たし、余力無し状態で、後は飛行機に乗るだけ
・・・・だったのですが、思いもかけず、1日余分に遊ぶことになったので、無理があったのでしょう

風邪もひいてしまったようで、最悪の状態での帰国と相成りました


ただ、帰国が火曜日に延びたおかげで、マイオットが関空まで迎えに来てくれました
ドイツで買った本がぎっしり詰まった22.3kgのダンボール、23kgのスーツケース
機内持ち込みリュック・カバン・手提げ・カメラなどの大荷物を車に積み込んで
簡単に家へ帰ることが出来ました

感謝!感謝!

マイオットが来てくれなかったら、私一人で、どうやってあの大荷物を持ち帰ることが出来たか
不思議なものですが、全て上手く事が運び、600ユーロを手にして
新たな経験も積み、なかなかよい旅だったと思います

2日間寝込んでしまいましたが、それも又よし

最後に画像は、ハノーファーを飛び立つ時の私を、息子が撮ってくれたものです

ブリッジを渡り、飛行機に乗り込む私
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さようなら、ハノーファー
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ありがとう、息子夫婦!!
ありがとう、マイオット!!
みんな、みんな、ありがとう!!



あ~~、楽しかった!!
 

今日は、これから骨休めの有馬温泉行きです
ドイツでは、一度も湯船に浸かったことが有りませんでした
(住まいもホテルも全てシャワー)


の~んびり、有馬温泉に浸かって、疲れを取ってきます
by ouchiyama-archi | 2011-09-29 12:58 | ハノーファー便り 11.08~09

ハノーファー 王宮庭園での花火

今は、9月24日(土) 夜10時45分
快晴、暖かい一日でした

夜9時から始まった、王宮庭園での花火を見終わって、少し前に帰って来たところです
本当に、すばらしい、ハノーファー最後の夜!!

夢のような1ヶ月の最後が、夢のような一夜で終わるなんて
・・・・私はなんて幸運なのでしょう・・・・本当に皆に感謝!!!


明日、日本へ発つ飛行機に乗る準備もあるので、花火の写真だけで失礼します
メキシコの音楽に乗せて、リズミカルな花火の演出
目の前で繰り広げられる、音と色と光のショー

その一部でも、お届けできれば・・・・と思います

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次回は、また日本で・・・・・・
by ouchiyama-archi | 2011-09-25 06:00 | ハノーファー便り 11.08~09

ハノーファーを見下ろして

今は、9月23日(金) 午後9時半です
今日も晴れ、でも私は冬用ランニングシャツ下着+フリースタートル+コート

散歩から帰ると、ちょっと暑く感じるくらいでした

ハノーファーに来た当初、にわか雨に何度も会いましたが
あれは、夏の終わりの出来事だったようで、9月も数日経つと、
ほとんど傘の必要は無くなりました

さて、私のハノーファーも、明日の土曜日を残すのみとなりました
明日夜には、ハノーファーの王宮庭園で行われるという花火を見に行くことになりました

帰国する日曜日は朝早くに家を出るので、多分、ハノーファー現地での報告は
今日が最後になると思います


最後のブログは、ハノーファー全体が眺められる場所から・・・・・

何で最後に行くのか・・・と自分でもあきれながら
新市庁舎のドームにあがってきました・・・・・2.5ユーロ

ドームの傾斜に沿って、少し斜めの軌道を描きながらゆっくりと上がっていくEVでした

すばらしい眺めが広がっていました

まず、中央駅方向を見る
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それから、時計とは反対回りにハノーファーの街をご覧下さい
駅方向がちょうど街の北側になります
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中央右寄りに見えるのが、我が家から毎日見ているマルクト教会です
赤矢印がライプニッツハウスです



赤矢印がライプニッツハウスです
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官庁街
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奥がマッシュ湖・・人造湖です、手前が市庁舎前の池
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何回か登場した、市庁舎横のガラスビル方向を見る
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これで、だいたい一周しました



更に一部を拡大してみていきます

駅(赤矢印)&オペラ座(青矢印)
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マルクト教会
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ライプニッツハウス周辺・・・川がすぐそばを流れています、カヌーも見ます
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そして、何度も足を運んだ市庁舎前のマッシュ公園と池、マッシュ湖周辺
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池の周辺で、鴨さんたちにいっぱいパンを投げてあげました



そして、ドルトムント対ハノーファーの試合を見たサッカー場周辺
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たくさんの緑・大きな木々に囲まれた美しい公園がたくさんあります
お散歩しながらいつも挨拶していた大きな木にも、お別れをしてきました
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ハノーファー、本当にたくさんの想い出をありがとう
息子夫婦にも心から感謝しています

たくさん、たくさんありがとう!!
by ouchiyama-archi | 2011-09-24 05:29 | ハノーファー便り 11.08~09

いよいよ帰国が迫ってきました

今は、9月22日(木) 午後8時50分です   当然もう真っ暗です

昨日は、息子夫婦に2人だけの時間をプレゼント(?)

2人は、夜6時半に夕食レストランの予約だったのですが
ドイツの時間もゆっくり流れるようで、息子から9時過ぎに電話があった時
「まだ、デザートが出てこない・・・帰りはもう少し遅くなりそう・・・」とのこと

結局、帰って来たのは夜10時になってしまいました

途中までは順調に出てきたけれど、それから次の品が出るのに時間がかかり
デザートが出るのに更に時間がかかり
チェックを頼んでも、またまた時間がかかり・・・

日本では考えられないゆっくり具合だったようです
せっかちな日本人には、そういうゆっくり時間は、なかなか慣れないようです

で、子供たちは、パパとママが帰って来るのを待っているので
お付き合いしていてブログアップできませんでした・・・・・

埋め合わせに、子供達の元気な様子をお届けします
(あまり、顔がはっきり写っていない写真を選んでいますので悪しからず)


新たに開拓した遊び場で・・・
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a君(4歳)がとっても気に入った遊具
・・・・回転します、私は目が回ってとてもじゃないけど、乗ってはいられませんでした
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砂場で・・・何とか日本語で自己主張
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マッシュ湖横の美術館に併設された子供の遊び場・・・・無料です
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例によって、マッシュ公園のお散歩
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ブレーメンの帰りの汽車での2人
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今日の私は、これが最後の遠距離の一人旅で・・・・「エッセン」へ行って来ました

ハノーファーからICEで約2時間+路面電車で20分の
世界遺産・・・ツォルフェライン炭鉱跡博物館が目的地

これらのご報告は、また日本へ帰ってからゆっくりと致します

そうこうしている間に、私のハノーファーは、あと金曜日、土曜日の2日間のみとなりました

夢のように楽しい日々でした
楽しい毎日は、あっという間に過ぎていくようです

あと2日間、なんだか気持ちはとっても焦ってます
by ouchiyama-archi | 2011-09-23 04:18 | ハノーファー便り 11.08~09

ハノーファー案内

今は、9月20日(火) 夜9時15分です  (晴れ、寒くはなく快適な気温でした)

日本はまだ残暑が厳しいそうですが
こちらでは、毎日が日本の11月中旬から下旬くらい(多分)の気温で快適です

さて、私のハノーファーも残り少なくなってきましたので
また、街の様子を簡単にざっと見ていきます

まずは、中央駅のホーム上り口・・・何度も言いますが改札はありません
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駅前に広がるオープンカットの地下街
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奥に見える教会の塔が、住まい正面に見える「マルクト教会」の塔です



オペラ座正面
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現代美術館・・・・まだ内部には足を踏み入れていません
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駅に近いギャラリー・ルイーゼ・・・高級品のショッピングセンターです
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私たちの住まい「ライプニッツ・ハウス」隣にある歴史博物館・・・金曜は無料です
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旧市庁舎・・・レンガ積み、焼け跡から復元しているはずです
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シュプレンゲル美術館・・マッシュ湖横のすばらしい美術館でした
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前回もご紹介したガラスビル中庭からの眺め
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住まいすぐ横のライネ城柱廊式玄関
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証券取引所
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住まいすぐ近くの一角にある、古い木組みの家を移築したエリア
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夜の新市庁舎
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見所はまだまだいっぱいあります
詳細は、日本へ帰ってから、またゆっくりご紹介しますね



さて、住まいについて少し・・・・
食堂がキッチン隅にあって、せせこましそう・・と書いた覚えがあります
実際の使い勝手はというと
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冷蔵庫とキッチンカウンターと食卓の位置関係が想像していただけるでしょうか

これが、意外と便利なのです

食卓に座ると、台所流しなどの作業部分は見えないし
小さめの食卓は、家族の距離感が近く親密感が増しますし
食卓上がすぐご馳走(!!であろうが無かろうが)でいっぱいになるし
冷蔵庫は、椅子のすぐ横にあるので、マヨネーズ・お茶・水・バターとか、すぐ取れるのです

ただ、お客様とか、食卓につく人数が増える場合は、このままでは融通がききません


居室の天井高は 3m150
キッチンもその高さがありますから、狭い感じはしません

天井が低いな・・・・と感じる廊下で、天井高は2500

日本の居室の普通の天井高は、だいたい2400
最近のマンションで、天井高を高くしています・・・といううたい文句の場合でも、2500~2600

3mを超える天井高は、私にとっては、開放感があり快適です
こちらの居室は水平方向に広がりが無いので、垂直方向の開放感が必要です

丹下健三設計の赤坂プリンスが解体されることになりましたが
致命的だったのが、その天井高さ2400だったという説もあります

世界標準からすれば、多分、2400という天井高さは、圧迫感があるんだと思います


なお、台所に換気扇がありませんが、窓の欄間部分のガラス窓が、内倒しになり換気します
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他の居室窓の欄間部分も、全て内倒し窓となっています

3mを超える天井高いっぱいまである窓は、部屋を奥まで明るくしてくれて
気持ちよいものです
by ouchiyama-archi | 2011-09-21 04:57 | ハノーファー便り 11.08~09

メッセ会場

今は、9月19日(月) 夜10時半です  (今日も晴れ、長袖+コートでお出掛け)

ハノーファーでの住まいは、高気密・高断熱というのでしょうか
室温は、前にも書きましたが常に23℃~24℃なので、外の気温はさっぱり分かりません
(多分、もう温水は各室をめぐっているはずです・・温水パネルヒーター)

日本から持参した温度計は、いつも同じところで留まったままなので
これでは、何のための温度計なのか、意味がありません

日本のように、目覚めたら寒い暑いがだいたい分かる世界のほうが
自然と共に生きている感覚があり、私には性に合っています

高気密・高断熱の家は、確かに省エネになりますが
(最適温度に達したら、最小限のエネルギーでそれを維持できるから)
果たしてそれでいいのか・・・・・人それぞれの生活に対する価値観が影響しそうです

といっても、ハノーファーの冬の寒さは半端ではないそうですから
このように、常に室温を一定に保つシステムが必要なのでしょう

ハノーファーの家造りは、冬を旨とすべし
日本の家造りは、夏を旨とすべし


私のハノーファー滞在も、残り1週間を切りました
何となく焦りのような気分が湧いてきます


今日は、そんな気分の中、郊外のメッセ会場へ行ってきました

ハノーファーのメッセ会場は世界的規模であり有名だということで
せっかくここまで来たのだから、一度は見ておこうと足を伸ばしました

Uバーン、片道3ユーロ、一日券5.5ユーロ・・・・当然往復しますから一日券を購入
例によって、改札も検札もありません
自動券売機で買うことにも、ようやく慣れてきました(英語表記を選択して説明を読む)

Uバーン、街中は地下を走りますが、数駅で地上へ出てきます
ビックリしたのは、道路と交叉する所にも、人と交叉する所にも
遮断機が一切ありません(チンチン・カンコンと鳴る例のやつ)

歩行者なんて、電車すれすれの所で、電車が通りすぎるのを待っていました
これも、自己責任のお国柄のせいでしょうか・・・・・・

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メッセ駅
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今日お見せするのは、ハノーファー万博の時の、EXPO屋根のみですが・・・
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木を使ったフレームで、設計者は確か日本の坂茂さんだったような気がします

ハノーファー万博といえば、大赤字だったそうですが
近未来的なガラスや超モダンな形状の建物群を見ると
ハノーファーの人々には受け入れられなかったんではなかろうか・・・と思いました

大阪万博の近未来都市構想には、日本中が沸きましたが・・・
by ouchiyama-archi | 2011-09-20 06:18 | ハノーファー便り 11.08~09

ドルトムント VS ハノーファー

今は、9月18日(日) 夜11時です 
日曜夜は、まだ近所で騒いでいる人達の大声が響きます


息子たち家族は無事帰ってきました
子供たちはたくさんのレゴを手にして、とても嬉しそうでした

借りたレンタカーはベンツのAクラスだったそうで
ナビも分かり易く運転も難しくはなかった様子
ただ、帰り道、ハノーファーまで60kmあたりから、渋滞に巻き込まれ
息子は少々お疲れモード、その子供達は喜びいっぱいモード
何はともあれ、無事でなにより!! お帰りなさい!!


さて、日曜日の私の行動ですが、昼過ぎからお散歩に出かけました
普段歩いていないところをウロウロしているうちに、サッカー場へ向かう人の列に合流

別にチケットを持って居る訳では無いけれど
気分だけでも味わってみようと、そのまま人の流れに乗っていると
ダフ屋が券をかざして、なにやら叫んでいる

思わず「いくら?」と声を掛けると、「券の正規の値段30ユーロの10%増し」とのこと
天からのプレゼントと思い、思い切って購入・・・・33ユーロ

ドルトムント対ハノーファーの試合でした
そういえば、息子たちが「券は売り切れ」と話していたことを思い出しました
私:どっち側の席? ダフ屋:ドルトムント!、シンジ・カガワ~!!(ウィンク付き)

さあ、サッカー場に入りました
(実は、サッカーの試合をじかに見るのは生まれて初めての経験なのです)

その熱気をご覧下さい・・・少々長くなりますが、ご勘弁のほどを・・・・

赤:ハノーファー側の席(ハノーファー96はレッドと言われていますが緑もメインカラー)
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黄:ドルトムント・カラー
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私の席:ドルトムント側でコーナー、前から10列目、選手が近くに見えます
前半戦は、ドルトムントのゴールは、向こう側の遠くのほう
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いよいよ試合が始まります
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前半は0対0のまま終了、でもドルトムントの方が押し気味の感じ
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後半戦に入ります
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この後、するする・・・っと、香川がゴ~~~~ル!!!!!
周りは歓喜の嵐、もちろん私も大喜び、皆と「シンジ!」コール
で、写真はその決定的瞬間の少し後(香川はチームメートからもみくちゃにされてた)
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ドルトムント側はもうイケイケムードで大盛り上がり!!


しかし、しかし、あ~、こんなことがあるのか!
後半残り15分くらいに、ハノーファーが同点ゴールを決め
そして、残り5分を切るくらいに、ハノファーが逆転ゴール!!
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沸きに沸く、ハノーファー側スタンド
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反対に、失望に沈む ドルトムント側スタンド
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祭りの後
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感想:何しろ初めての経験
    バリバリのドルトムントの席なので、全員が立ったまま試合の応援
    私一人座るわけにもいかず、もちろん座ると試合が見えないし・・・・
    途中休憩の15分間が、私も着席できる休憩タイム
    いや~、5万人収容のドームが、歓声と拍手と手拍子や鳴り物やジャンプや・・・
    とっても貴重な体験をさせていただきました
    とにかくすごい熱気!! 圧倒されました
    香川がゴールを決めたのだから、ドルトムントに勝って欲しかったような
    ハノーファーでお世話になっているので、ハノファーが勝って嬉しいような・・・
    複雑な心境で、会場を後にしました
by ouchiyama-archi | 2011-09-19 06:38 | ハノーファー便り 11.08~09

ベルリンから戻りました

今は、9月17日(土) 夜八時半 真っ暗です (8時頃にはもう暗い)

私は無事、ベルリンから戻りました
午後の6時半ころ、ハノーファー中央駅に到着しました

ハノーファーに戻ると(!)、なんだかホッとします

実は息子たち家族は、昨日から2泊3日で、デンマークだかスウェーデンだかの
「レゴランド」へ遊びに行っているので、戻ってきた家には、誰もいません・・・(涙)

息子たちの旅は、レンタカーを借りての自動車の旅、どうぞ気を付けて!!
明日・日曜夜には、レゴをいっぱいお土産に、嬉しさあふれた家族のご帰還予定!
・・・・・・待ってます



ところで、誰もいない家に帰るというのは、寂しいものなんだな~と実感
いつか、そういう日が来るか来ないか、どっちが先か分かりませんが
いつまでも、二人一緒に歳とっていこうね! ・・・マイオットさん!!

・・・・って、勝手に一人で出かけてしまったのは私なのですが・・・・
そういえば、マイオットさんは、今は帰ったら一人なんですね

いやいや、かわいい 「ニャー」と「ミー」が私の代わりにお出迎えしているはず
たまには、そういうことがあってもいいでしょう


さて、画像を取り込む装置が見当たりません
たぶん、息子が持って行ったんだと思います(息子の所持品です)
で、ベルリンの画像をお届けすることが出来ません

建築写真は、日本へ帰ってからゆっくり整理して、ぼちぼちアップしていくつもりです
ベルリン話も何からしてよいやら・・・失敗したりしたことも数限りなく・・・・

画像無しで何をお話してよいやら

まずは、やはりドイツの新幹線の話でしょうか

行きは IC(日本の新幹線・ひかりやこだまのようなもの)
帰りは ICE(新幹線・のぞみ?のようなもの)
どちらも1等車・窓側を指定

IC:ベルリンまでに数駅止まりました
   所要時間は約2時間
   1等車両は、6席づつがガラス張りドアで仕切られていました(ドア外は通路)
   私はその一室を独り占めしたまま、ベルリンまで行きました
   向かい合う座席の間も隣り合う座席の幅も広く、とてもリッチな旅でした

ICE:ベルリンからは、次の停車駅がハノーファーと表示あり
    最終行き先は「ケルン」
    (といいながらベルリンの駅近に1回停車、品川駅の感じかな)
   所要時間は約1時間半(ノンストップ)
   車両幅に対して、通路を挟んで、片側2席、もう反対側1席
    
   こちらは個室仕様無し
   もちろんゆったりしているのですが、気分は行きの方が良かったかな

   運行速度が時々表示されるのですが、だいたい200km/h前後
   早くなったな・・・と思った時で、250km/hが瞬間的にでたくらい
   日本の新幹線の方が、断然早いと思う!
   ただ2等車も見てきましたが、こちらは2席+2席の配置で、ゆったり感でドイツの勝ち

日本では、グリーン車に乗ることも無いのに、ドイツではちょっと贅沢してみました
詳しくは、また画像をお見せしながらの話とします
by ouchiyama-archi | 2011-09-18 04:25 | ハノーファー便り 11.08~09

物価

今は 9月12日(月) 夜8時半  真っ暗です   (晴れ時々曇り)

日本では、まだ30℃を越す日もあるようですが
ここハノーファーでは、長袖にベストを羽織って、少し肌寒いかな・・という感じです


今日、食料品の残りが少なくなってきたので、スーパーへ買い物に行ってきました
そこで買ってきたものをご紹介します
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1枚目が全体写真

買い物の全体を書き並べてみます

*たまねぎ  1ネット (キロ単位です)
*ニンジン  1袋 (かなりの本数が入っています)
*ジャガイモ 1ネット
*レタス  1こ
*ブロッコリー 1房
*ルッコラ  1パック
*トマト  1パック
*パプリカ  4個(緑・黄色・赤・オレンジ色)
*オレンジ  1ネット
*葡萄  1パック
*バナナ  1房
*卵  10個入りケース
*チョコレート 1箱
*ウィンナー 2ケース (ロングサイズ10本)
*ベーコン 1パック
*ハム    2パック (2種類)
*冷凍ピザ  1枚
*牛乳     1L
*カマンベールチーズ  230g
*ヨーグルト 3個 (イチゴ・チェリー・洋ナシの3種)
*ティッシュ  1箱
*紙ナプキン  2パック(オレンジ色・黄色)
*食パン 1本 (約30cm) ・・・・池の鴨さん用
*ドイツパン  2個


書き出すと、こんな量になりました
締めておいくら・・・・・?

日本円で3500円くらいです
日本でこれだけの買い物をすると、1万円近くになるのではないでしょうか・・・・・

ところで、関空を出発時に換金したとき 1ユーロ=114円(手数料込み) でした
今はユーロの10年ぶりの安値とかで、 1ユーロ=105円 

これは、買い物はクレジットカードの方が割安ということで、マイオットさ~ん
「マイオットのカードを使っていいですか~~?」

お知らせ:
私は、明日から 4泊5日で ベルリンへ一人旅してきます
ハノーファーでは、何といっても、息子家族が一緒でしたし、他にも日本人の知り合がいたり・・
でもこれからは、正真正銘の一人旅に挑戦です

よって、これから、このブログはしばらくお休み致します

無事、何事も無く帰ってきました暁には、またブログでお会いしましょう・・・・・

では、また
by ouchiyama-archi | 2011-09-13 04:06 | ハノーファー便り 11.08~09

戦後焼け野原のハノーファー

今は、9月11日(日) 夕方6時40分です
当然、外はまだ明るいです
と言っても、曇り空の雨模様です

朝の内は、晴れて暖かく私は長袖でしたが、半袖姿の人もたくさん見かけました
ところが昼過ぎからは雨がぽつぽつ降ったり止んだり・・・夕方からはずっと降り続きました
気温も下がり、一日の中でも、暑かったり寒かったり、変化の激しい一日でした

さて、日曜朝、昨日の疲れもあって家でゴロゴロしていたところ
10時になって、目の前のマルクト教会の鐘が、いつもよりずっと長~く鳴り響いていました

そうそう、日曜礼拝があるんだ・・・・・
急いで教会へ直行、初めての経験をしてきました

ドイツ語説教は分かりませんが、ゴスペルは英語、説教台からのお話も初めて聞き(見)ました

ゴスペルは教会のレンガ壁や高い天井に音が反響して、厳粛な感じが新鮮でした
すばらしい経験ができて幸せ、ただ最後に寄付の袋が回って来て
鍵一つを持って出た私は・・・・ごめんなさい・・・


今日の写真は、第二次世界大戦直後のハノーファーの様子
ハノーファーでは、1945年の街の様子を
模型を市庁舎で展示、拡大写真はMAK(応用美術館)で展示があったものです

まずは、市庁舎ホールに展示してあった模型から
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部分拡大は、駅、オペラハウス、マルクト教会、記念碑教会の順です
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ヨーロッパの街ではよく聞く話ですが、石造・レンガ造の建物は
そっくり元のままに作り直す、地道な作業を続けて元の街の姿を取り戻すのです
その労力、気力、情熱に脱帽

ちょこっと考えれば、日本は戦争でなくとも、街の風景が
どんどん・どんどん変わっていく・・・そのスピードたるや・・・・なんともはや


MAK2階に展示してある写真です
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by ouchiyama-archi | 2011-09-12 02:15 | ハノーファー便り 11.08~09



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