大内山雑記帳 

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高野山・根本大塔まわり 2

根本大塔まわりの伽藍配置
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御影堂方向から根本大塔を見る
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漫画の話で恐縮ですが、昔、息子の読んでいた「孔雀王」を、
私も盗み読んだことがあります
大日如来、菩薩、観音、地蔵、もちろん空海も登場しました
かなり読み応えのある漫画だったと記憶しているのですが・・・・内容は忘れました・・・・
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西塔・・・・色は大塔に比べて地味ですが、美しい形をしていました
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六角経蔵・・・・・土台部分から角状のモノが出ているのが分かるでしょうか
          それを皆で力を合わせ回してきました
          多分1回転させるだけで、1年分のお経を上げてきたことと同義・・・かな
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御社(みやしろ)・・・・なぜだか境内に同居する神社
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by ouchiyama-archi | 2011-06-30 09:28 | 熟年の会

高野山・根本大塔まわり

高野山・根本大塔まで、更に境内を進みました
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デジカメになってから、こんな風に説明看板を撮っておくことが出来るようになりました
帰ってから、ゆっくり説明文を読むことができます



真言密教の絶対仏である「大日如来」を象徴する宝塔・・・根本大塔
大日如来は教理上の中心だそうです
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高野山といえば、この根本大塔の写真が紹介されている意味が分かりました

ただ、何度も雷や火災で焼失し、現在のものは
昭和9年に建てられた、第6回目の大塔になるようです
高さ48m・・・・・間近で見上げるとかなりの大きさ、迫力がありました


大塔の周りには、色々な建物が・・・・
金堂です・・・高野山の総本堂、さすがにその大きさは群を抜いていました
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by ouchiyama-archi | 2011-06-29 09:41 | 熟年の会

高野山・金剛峰寺

何年ぶりの高野山だったでしょう

私の子供達が小学生だった頃、夏休みを利用して1泊したことがありました
その頃は観光馬車がたくさんいて、馬達の糞尿の臭いが強烈だったことを覚えています
・・・・さすがに、もう馬達はいませんでした

人間の記憶なんて怪しいもので、何だか初めて見るが如し・・・の金剛峰寺


その金剛峰寺へ参ります
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驚いたこと
さすがに国宝や文化財に指定されているものには貼ってありませんが
そうでなければ、いたるところに「お札」がぺたぺた貼り付けてありました
・・・・・何だか、世俗的でバチ当りな気がしますが・・・・・
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すがすがしい若葉
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by ouchiyama-archi | 2011-06-28 08:43 | 熟年の会

龍神村展望台

昨日「NHK」で、「奇蹟の島・ホットスポット日本列島」を見ました

四季があり、豊かな緑に囲まれ、美しき水を湛えた麗しの国・日本
改めてその豊かさに感謝です

地球規模で見れば、緯度的には、圧倒的に乾燥地帯の多いところ
それが、暖流・黒潮がもたらす恵みで、豊な自然を享受できているようです

そういえば、大震災で大きな被害を受けた東北の方々も、
海の恵みを何度も口にされていました


さて、旅報告:私達は龍神村から、高野山へ向けて出発しました
そして山の中の展望台で、圧倒的な山と森の風景を目にすることが出来ました
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植林された山々、切り出すだけでも相当な作業が必要となることでしょう
山肌を見せる林道が、その険しさを物語っていました



展望台には、中高年の乗るオートバイがたくさん集結・・・意気盛んでした
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by ouchiyama-archi | 2011-06-27 09:16 | 熟年の会

龍神村役場

バブル華やかなりし頃の建物
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すごくお金を掛けている・・・と言うのが見て取れます

しかし行政改革で、村は他村・市と合併したため、もう村役場としての機能は無いそうです
   ・・・・出張所の扱いかな・・・・
まあ建築要素の多いこと、多いこと・・・・やりすぎの感有り


役場正面には、龍の石彫
本来は池に水が張ってあり、周囲から噴水が上がるデザインのようですが・・・・
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裏へ回ってみます
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誰から見られる訳では無いけれど、しっかり作り込んであります
・・・・・やっぱりお金掛かってるな~・・・・



多分、時代が変わっても、変わらない風景
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建物中へも入ってみました・・・・色々遊んで作ってあります
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私達が行ったのは土曜日
でも、龍神村体育館もそうでしたが、土曜日というのに建物中に人の姿はありません


国の補助金がた~んと出たのでしょうが、村自身も借金をしているはず・・・・
借金は返し終えたのでしょうか

バブル期には、日本全国至るところで箱物行政が行われ
お金を掛けて建物をたくさん造りました

その時は、安物では無く、時を経ても残っていく本物を造っていこうという理想がありました
それがどれだけの借金を地方と国とにもたらしたことか・・・・

あの経済が絶頂期にあった時、
どうして税収を借金返済に充てていくという発想がなかったのでしょうか

今の日本の収支をサラリーマンのそれに例えると
年収と同じ位、又は年収を少し超えるぐらいの借金をして
毎年、収入の倍以上の生活をしていることにならないのでしょうか・・・・?
どうして、どこかで、そんな生活にストップを掛けられなかったのでしょうか・・・・?

息子や娘の世代に、借金を押し付けて、私達は死んでいくのかと思うと、申し訳ない・・・・


さてその熟年世代の夕食風景
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宿泊したのは龍神村温泉の「美人亭」
美人しか泊まれないのか、泊まったら美人になれるのか・・・・議論の分かれる所です

そこで初めて、鹿肉の刺身なるものを食しました
焼肉屋さんの生肉ユッケで死者まで出た後ですから、少々怖かったのですが
大丈夫・・・・生きてます、お腹が痛くなったりもしてません、癖の無い味でした
ちなみに、私は生肉は普段食しません
by ouchiyama-archi | 2011-06-24 09:06 | 熟年の会

龍神村 村民体育館

設計:渡辺豊和 他      1989年  (建築学会賞受賞作品)

バブル華やかなりし頃の建築

龍神村は林業を生業にしている村(今は市町村合併しているそうですが)
その林業の可能性を引出し、アピールするように作られた村民体育館です

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「RC造+木造」 の混構造です
側壁に並ぶのは、木造バットレス



私達は特別にお願いして、内部も見せていただきました
  ・木造立体トラス屋根
  ・格子状木造カーテンウォール
それらの造形を見てください
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天井上部にトップライトがあるのですが、木造トラスが視線を遮って、
イマイチその存在を美しく見せることが出来ていないように思いました
天井棟部に細いスリット状のトップライトもあるのですが、トラス棟木と重なってしまってます



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内部であまりパッとしなかったトップライトの造り
外部ではこんなに大層なことになっていたのです
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by ouchiyama-archi | 2011-06-23 09:11 | 熟年の会

熟年のin紀州&高野山   道成寺   <2011.06>

次にご紹介する写真を何から始めたものか・・・?
   ・・・と考えた結果、直近のものからにすることとしました

6月初めの1泊旅行「熟年の会・in和歌山編」です

最初に訪れたのは「道成寺」

歌舞伎やお芝居、日本舞踊などで見たり聞いたりしたことがあっても
その物語の詳細は知らぬままでした

門に向かう階段・・・パースペクティブに設置されてある由
      (上へ行くほど階段脇の石垣幅が狭まっているそうですが・・・)
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門からキレイに軸線上に並んだ本堂
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軒先の反りが美しい



千手観音菩薩(奈良時代) ・・・もしかしたら撮影禁止だったかも・・・・
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道成寺といえば、安珍・清姫
大蛇と化した清姫が、釣鐘の中に隠れた安珍を、釣鐘共々焼き殺したとされています

その安珍と釣鐘を葬った場所 「安珍塚」
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・・・・・思わず、清姫はどうなったん・・?と突っ込みたくなる設定



三重塔の軒先とその木組み
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カイズカイブキ・・・槇柏と書くとは
そしてこんな巨木のカイズカイブキを見るのは初めてです・・・推定樹齢600年
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本堂周りに咲く蓮の花
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さて、寺では名物和尚さんによる、絵巻物を見ながらの「安珍・清姫物語」を
聞くことができました

言い伝えによるそのお話は、全く奈良(平安?)時代版ストーカー物語のようでもありました

見目麗しき修行増・安珍が、田舎の村で一晩の宿をお借りします

その庄屋の一人娘の清姫が、初めて見た安珍に一目ぼれ
夜間、その寝所に忍び込みます(清姫が・・・と言うのだけれど15歳位の清姫の行動か?)

(ここは素直に、清姫の美しさに血迷った安珍が、清姫の元へ忍び寄ったという方が説得力あり)

ビックリした安珍さん、「私は修行の身、帰りに必ずまた寄りますから待ってください」と約束して
ひとまずは一件落着、修行の旅を続けます

約束した清姫さん、来る日も来る日も安珍さんを待ち続けますが
あろうことか、安珍は清姫の住む村を素通りしてしまいました

それを伝え聞いた清姫、安珍の追跡開始です
追って、追って、追いつけず、服乱れても頓着せず、鬼の形相で追い続けます

追われていることを察知した安珍、逃げて逃げて・・・・(何故逃げる・・・?)
大川を渡り道成寺へ逃げ込みます

川を前にした清姫は身を大蛇に変え、川を渡って、なおも安珍を追い続けます

一方、寺に逃げ込んだ安珍は、寺の僧によって釣鐘の中にかくまわれました
しかし、蛇に変身した清姫は、釣鐘の中の安珍を一目見ることもできません

釣鐘から出てくることもせず、逃げてばかりの安珍に、清姫の怒り爆発
とうとう、釣鐘に巻きついて、釣鐘ともども安珍を焼き殺してしまった・・・・

・・・というようなお話でした (かなり私流の解釈が入っていますので正確ではありません)

さて、この「ストーカーのごとし・清姫」と語られる、道成寺物語
果たして真相はいかに・・・・・?
そして蛇となった清姫のその後はいかに・・・・?



私達の旅は、次の龍神村へと向かいます
途中、1台の車がパンク!
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落石注意の看板があったのですが、尖った落石でタイヤを痛めてしまったようです
深い深い山間の道、テキパキとタイヤ交換をする男性陣が、どれだけ頼もしく見えたことか
by ouchiyama-archi | 2011-06-22 09:47 | 熟年の会

六甲山の夕焼け

鬱陶しい梅雨空が続いています

気分転換に、数日前の夕焼けをご紹介します

私の事務所から六甲山の方向を見た、お馴染みの光景です
最初は淡いピンク色だったものが、カメラを構える頃には
空はオレンジ色に輝き始めていました

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事務所の窓から、東の方向を見る
下に走っている道路は、国道2号線です
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by ouchiyama-archi | 2011-06-21 08:40 | その他

我が家猫

長い長い旅話(旅の期間が長かったのではなく写真掲載が長かったという話)を終え
少しホッとしております

ブログを始めて、デジカメに変わって・・・・
旅の間に撮る写真枚数は、飛躍的に増えていきました
そのせいで、まだまだ撮り溜めた写真が、山のように(?・・・どのくらいから山になる?)・・・

次は何から始めようか・・・・思案中です


閑話休題


我が家の手摺猫(ブログ右画像)の近況のご報告

「ニャオ」ちゃんももうすぐ19歳になります
人間にしたら、かなりのおばあちゃん・・・のはず
デブタを私とともに誇っていたのですが、最近の彼女はすっかり痩せてしまいました

もちろん数年前から、もう手摺に上ることも出来なくなっています

でも、私にとっては相変わらず「姫猫」です

最近の姫
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Yチェアに私手製の座布団を敷いて・・・・最近の彼女のお気に入りの場所です

ソニーのコンパクト一眼デジカメで撮っているのですが
使いこなせるようになるのは、まだまだ先の話のようです
by ouchiyama-archi | 2011-06-20 09:09 |

ウィーン空港のトイレ + その他

ウィーン空港のトイレなんぞ、見たくも無いかもしれませんが
お約束ですから画像UP・・・・たいしたことはありません・・です

洗面台、ブース、ペーパー収納棚
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ウィーン空港待合室にて、お疲れ気味の男性陣・・・・ドバイへ向けたフライトの前
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同じく待ってる家族連れ・・・男の子がかわいい、弟は後ろのシートでオムツ替え中
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ドバイ空港待合
ドバイ乗り継ぎに、かなりの時間をとられました・・・ドバイ経由は運賃が安いのかな
ドバイ空港には、ありとあらゆる人種の人々が集まっておりました
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まあ、長々と続けてきました「ドバイ・中欧の旅」報告も、ようやく今日で終わります

最後の映像がドバイ空港の待合ホール・・・というのもいかがなものかと思いますが
これにて一件落着

「ドバイ → プラハ → ウィーン」 と巡って参りました今回の旅も、今日にてオシマイ!
by ouchiyama-archi | 2011-06-17 08:46 | ドバイ・中欧の旅 10.08



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