大内山雑記帳 

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ウィーン分離派会館

19世紀末、新しい芸術「ユーゲント・シュティール」の熱気がウィーンに広がりました
フランス語圏では「アール・ヌーボー」と呼ばれる芸術運動です


1897年に設立された芸術集団「分離派」 セセッション
アカデミーに対して、反旗を翻した分離派の拠点として建設されました

屋根の上に乗る 金色キャベツが目印です
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入口ドア廻り・・・青銅の扉はクリムト作とか
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メデューサ 3姉妹



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面格子など・・・・金の玉がかわいい
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by ouchiyama-archi | 2011-03-31 09:25 | ドバイ・中欧の旅 10.08

地下鉄駅舎   <ウィーン>

設計:オットー・ワグナー

マジョリカハウスなどが建つ通りと通りの間には、露店が建ち並ぶエリアがあり
その露店広場の中に、地下鉄駅舎があります

設計は同じく、オットー・ワーグナーです

駅舎
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入口・・・鋳物の柱・柱飾り・キャノピー・軒天など細部に目が行きます
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内部に入ります
壁の装飾、看板フレーム、市松模様に張られた床タイル、ドア、枠回り・・・・など
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外壁コーナーに付けられた、コーナー保護兼装飾と、近辺の様子
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露店市場の様子・・・・左手にチラリとメダイヨンが見えます
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by ouchiyama-archi | 2011-03-30 14:26 | ドバイ・中欧の旅 10.08

マジョリカ・ハウス 2   <ウィーン>

設計:オットー・ワグナー

マジョリカ・ハウス・・・もう少し詳細に見てみます
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壁面が大型タイルで彩られているのがわかります
軒天井の意匠も凝ってます



バルコニー、手摺・柱・柱頭も手を抜きません
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装飾・・・・・悪くは無いけど、私は胸焼けしそうで遠慮します



隣のビルだって古典的手法だけど、装飾ごってり
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マジョリカ・ハウス前の露店市場
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ウィーンで見つけたポスト・・・・黄色でした
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by ouchiyama-archi | 2011-03-29 17:57 | ドバイ・中欧の旅 10.08

マジョリカ・ハウス   <ウィーン>

設計:オットー・ワグナー

メダイヨン・マンションと並んで建つ、オットー・ワーグナー設計の集合住宅です
手前から、メダイヨン、マジョリカ、その向こうの白壁装飾ビル・・・
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マジョリカ・ハウス側から、メダイヨン・マンション方向を見る
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装飾がすごく肯定的に謳歌されてる感じがします



マジョリカハウスと呼ばれる由来となった、マジョリカ焼きタイルで装飾された壁面構成
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メダイヨン・マンションとのつなぎ目、境のデザイン
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もう片一方のビルとのつなぎ目、境のデザイン
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全く異質のデザイン同士、隙間無くビッチリくっついて建っています
(隙間無く建っているようにみえます・・・地震はないような・・・)



東電
数字を間違えたとか、単位を間違えたとか・・・・・いい加減にして欲しい
大変な事故には違いないし、何とか何とか、終息を迎えられますように・・・・
私に出来ること・・・・・祈るのみ
by ouchiyama-archi | 2011-03-28 15:13 | ドバイ・中欧の旅 10.08

メダイヨン・マンション   <ウィーン>

設計:オットー・ワグナー


通称、メダイヨン・マンション・・・角地に建つ38番地の集合住宅
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3層構成を踏襲しています
同じような写真でゴメンなさい・・・私にしたら、少しずつ見る角度が違うのです
大通りに面した方だけに、バルコニーと金色メダル&装飾が付いています
隣に見えるのは、同じ設計者による、通称マジョリカハウスです



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壁面に光る金色メダル
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バルコニー手摺デザイン・・・上と下
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by ouchiyama-archi | 2011-03-26 12:31 | ドバイ・中欧の旅 10.08

夜のシュテファン寺院   <ウィーン>

ウィーン、夕食を終えてホテルに戻りました

ホテル近くの、夜のシュテファン寺院(なぜ寺院というのか?)です
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教会の外へ出ました
夜の教会広場周辺です
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教会前に建つ、ハンス・ホライン設計の「ハース・ハウス」です
by ouchiyama-archi | 2011-03-25 09:26 | ドバイ・中欧の旅 10.08

ホイリゲ  (ウィーン郊外)

ホイリゲとは居酒屋のようなところ
ビールを飲みながら、皆でワイワイ・・・・・私はお酒が飲めませんが・・・・・

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内部の様子
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近くに寄ってきて演奏してくれるのですが・・・・
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建築仲間は気前が良くてチップを弾むため、私達のそばを離れません
むむ~、私は食事中、耳元での大きな音(ゴメンなさい、音楽と言うべきか)は苦手です



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全く酒のつまみです



店舗内部色々
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鍛鉄・・・鉄を叩いていい味出してます
最近、私も手摺で鉄を使うとき、出来る限り叩いてユラギ(?)を出してもらっています
鉄屋さんからは、我儘だ・・・と嫌がられながら・・・・



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店の外は、もう暗くなっていました



日本・・・・
原発がなかなか安定しません

水が、空気が、大地が、海が・・・・少しづつ、放射能に汚染され始めています

汚染というほどのことでは無い、と言われても、
これがいつ終息するのか分からない状態では、不安は増すばかり・・・・

原発安定の光・道筋が見え始めた、一安心・・・という解説を信じていたのですが
難しいようです・・・・・残念
by ouchiyama-archi | 2011-03-24 09:21 | ドバイ・中欧の旅 10.08

こんな時ですが、ウィーンの続きです

私の旅報告は、ウィーンの宿泊ホテルに荷を解いたところで終わっていました

元々、旅したときが遠~い昔のような気がしていたのに
3/11の東北・北関東大震災で、更にどれだけ前のことなのか、
すっかり色あせてしまいました

    ・
    ・
    ・
    ・

今日から、また旅報告を続けます
意欲がすっかり萎えてしまっていますが、続けることが私の日常・・・として・・・・


ウィーン宿泊ホテルから、バスに乗って、郊外のホイリゲへ向かいます
バスからの眺めです・・・・ウィーンの街並みをご覧下さい
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木製シャッター・・・・日本で見かけることはありません



郊外へ向かう道路はラッシュで渋滞中
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ホイリゲに到着です
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by ouchiyama-archi | 2011-03-23 09:25 | ドバイ・中欧の旅 10.08

予断を許さない原発

昨夜、ヘリコプターから、高圧放水車から、
原発3号機に向けて、それぞれ海水&水が、落下&放水されましたが
効果の程は分かりません

北沢大臣が、放射線の中ヘリコプターを飛ばす決断は幕僚長が行ったと
わざわざ言っていましたが・・・・・・なんだか
後で問題が生じても、私が最後の決断をしたのでは無いですからね
・・・・・・と言い訳しているように聞こえました

そんなことでいいのでしょうか・・・・・?
何だか情けなく聞こえました


今回のことで、改めて原発の危険性を、充分、それ以上十二分に思い知ったことでした


1号から4号まで、騒動が治まった後の処理は、どのようになることでしょう
スマイリー島の原発事故処理では、10億ドルの費用と、
14年という歳月がかかったそうです
気が遠くなりそうです

気が遠くなってもいいから、早く、原子炉が落ち着いて
騒動が終焉を迎える日・時を、ひたすら待ちます・・・・祈ります



それにしても、こういう展開の中での円高
なぜ?  何故? なぜ? 

大変な問題に直面している日本を、投機対象、儲けの道具として
捉えようとしている人達・機関があるというのは、驚きであり、おぞましい限りです

人間として、その品性の卑しさが我慢できません
お金の亡者となった人たちや機関に、そんなことを言っても、通じないのでしょうか


日本は必ず、立ち直れます
立ち直ります


やっぱり、最後は、頑張れ!!日本!!
by ouchiyama-archi | 2011-03-18 09:44 | その他

原発事故

昨日はこちらでも、雪混じりの霰が降りました

被災地は雪化粧となっていました
どれだけ寒いだろう・・・と思うと心痛みます
暖はとれたでしょうか
毛布は足りているでしょうか


原発事故は、収まる気配もありません

現場で放射線を浴びながら働いている作業員の皆様
ただただ、頑張って下さい・・・と祈るのみ

外国特派員などは、日本を脱出したチームもあるとか


そんなことには負けないで

日本、頑張れ

日本、頑張れ!!!
by ouchiyama-archi | 2011-03-17 09:01 | その他



建築のこと、住まいのこと、大好きな猫・雑貨・旅行のことなど、なんでも思いついたまま綴っていきます。
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