大内山雑記帳 

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ドブロブニク 11

ドブロブニク旧市街の全貌を眺めるには、城壁に上るのが一番です

後ろの赤矢印階段を登っていきます
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すぐ下に、「オノフリオの噴水」・・・今も湧き水が流れ出る給水場(円形)が見えます
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門を入ってすぐの噴水と、メイン大通りの流れ
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大通りは元は水路だったといいます

さあさあ、城壁上からの眺めです・・・これぞドブロブニク
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by ouchiyama-archi | 2008-09-30 09:33 | クロアチアの旅 08.08

ドブロブニク 10

ドブロブニク城壁内をもう少し・・・
総督邸のアーケードアーチ部
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窓&その足元デザイン
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・・・・座っているのは一緒に行った仲間・・・私のブログは見てないハズだから・・・

同じく窓のデザイン
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端整なつくりです

奥に建つ、大聖堂・・・広場に面してはその側面を見せていました
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聖堂正面
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街角に立つ、幼子キリストを抱くブラホ(ドブロブニクの聖人)
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1991年クロアチア独立宣言から以後4年の間に
旧ユーゴスラビア軍・セルビア人との内戦で、無数の爆撃を受け
旧市街の80%が焼けたそうですが、よくぞここまで修復できたものです
お見事!!
by ouchiyama-archi | 2008-09-29 09:07 | クロアチアの旅 08.08

ドブロブニク 9

昨日、施主の頼まれごとで、イケアへ行ってきました
その時の、小さな出来事

イケアは、北欧デザインのものが安く手に入るので、
若いカップルがたくさん来ています
それぞれ、インテリアに興味あり・・・という感じです

カーテンレール売り場で、若くない、初老の夫婦が、レールを選んでいました
奥様 「あれだとこうだし、これだとどうなるし・・・アアダ、コウダ・・・云々ぐずぐず・・」
夫殿、語気を強めて 「そんなもん、どうするんじゃ!」 (・・・的な言い方だった)
奥様 「なによ!偉そうに!何でそんな偉そうな言い方をされないかんのよ!!」
・・・・と、猛反撃が始まったのでした

私は、施主に頼まれたものを選びながら、ダンボ耳状態
フムフム、私という他人が傍にいるのにも関わらず
奥様の夫殿攻撃は、なかなか、止まず・・・夫の数倍攻撃!
私はそっと、傍を離れました

インテリア売り場は、興味のある人にとっては、楽しい場所ですが
興味の無い人にとっては、どうでもよくって、
その夫殿は、ただ付いて来ただけで、早く用事を済ませて欲しい、一心だったのでしょう

長い年月を共に過ごした夫婦なら、どうしたら、2人が気持ちよく過ごせるか
お互いの性格・趣味・好きなこと・嫌なこと等々、理解しているはず
興味の無い人を連れて来たなら、さっさと用事を済ませるか
「偉そうに!何様よ!」なんて言い方せずに、
「あっ、ごめんごめん、もうちょっと、これどう思う・・?」というふうに受け流したほうが
お互いに、気持ちよく過ごせると思うんですが・・・・

もしかしたら、長年連れ添った夫婦だから、
そんな言い合いになっても、ケロッとしていられる2人だったのかも・・・
でもなぁ~、人に対して「偉そうに!!」というのは、かなりタブーに近い?
ああはなるまい!・・・と思った次第です

まあ、私は買い物は一人で・・が好きなので
そんな状況は考えにくいのですが、感じることの多い出来事でした

ドブロブニクがすっかりどこかへ行ってしまいましたが昼食です
まず、レストラン
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数少ない料理の写真・・・スープとイカ墨リゾット
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あと、これにグリーンサラダとデザートにプリンが付いていました
・・・・蛇足ながら、プリンは×でした
by ouchiyama-archi | 2008-09-27 11:08 | クロアチアの旅 08.08

ドブロブニク 8

広場から港(旧港)へと、向かいます

港で海に開いているのですが、開いているだけでは
襲撃を受けた時、ひとたまりもありませんから、防御の城壁も2重に設置されています
広場から、港へ向かう細く絞られた道
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曲りくねり、門を2箇所通過して初めて、港に出ることができます
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海に対しても、城砦・城壁で街を守っているのが、よくわかります

このブログを始めた当初は、1日写真2枚と決めていたので
写真を厳選していたのですが、今では、そのタガが外れて
何でもOK・・・です  (でも、これでも選択はしているのですが・・・)
ビデオで撮ったら~・・という程ではないにしろ、じっくり撮った写真ではありませんね

城壁の間の通路のパフォーマー
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大きな犬を連れた観光客(?)
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by ouchiyama-archi | 2008-09-26 09:46 | クロアチアの旅 08.08

ドブロブニク 7

ドブロブニク旧市街を歩きます
メインストリートのプラツァ通りの突き当たりは、広場になっています
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広場に面して建つ、聖ブラホ教会・・バロック様式です

その広場に立つ像・・・ブラホ(ドブロブニクの守護聖人)か?ちと違うような気がする
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海洋都市は貿易で成り立っています
この像の脇には、長さの基準となる度量計が掘り込んであって
各地から集まるモノ達を計るルールとなっていたそうな

スポンザ宮殿・・・元は商館兼税関だったが、後には貿易文化サロンとなり
現在は古文書館となっているとのこと
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3層の窓・・・デザインが全て違います
そのアーケード下では、楽団の演奏が・・・
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宮殿横に立つ時計台・・・その左側を抜けて、港(旧港)へと至ります
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更にその奥の方を見ると、正面が大聖堂、左手が旧総督邸
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中世の時代には、どの位の人々が、この旧市街の中(城砦の中)で
暮らしていたのでしょうか・・・
水は湧き水といっていましたが、飲み水確保、衛生確保、食料確保は
いざ戦闘!と言う時、どのようにしていたのでしょう
その生活の様子を想像してみると、この街並みが、中世へタイムスリップ・・・
by ouchiyama-archi | 2008-09-25 09:55 | クロアチアの旅 08.08

ドブロブニク 6

ドブロブニク旧市街は、城壁に囲まれた小さなエリアです
中世の面影を残す貴重な町並み・・・とのことですが
最初その中に入った時の印象は、何だか造り物めいて見える・・でした

考えてみれば、石造の建物は、クリーニングさえすれば、
往年の美しさを取り戻せるし、破壊されても、部分修復がしやすいのでしょう
それで、手を入れれば、元に戻せるし新しくもなる、ということなのだと思います

旧市街中央を貫くプラツァ通り・・・以前は水路だったとのこと
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修道院横にある彫刻・ピエタ像
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カメラのせいで、拡大してもマリア様の表情までは、写しきれていません
ミケランジェロのピエタ像は、マリア様が少女のようでしたが
このマリア像は年をとり、亡くなったキリストを抱き上げたその顔は
苦痛に満ちておりました
・・・ちなみに、先日の同窓会では、写真係りを言われて
  この同じカメラを持参したのですが、ボロクソに言われて・・・
  コレはカメラではない!すぐ捨てて、もっといいものに買い換えろ!・・・だって

プラツァ通りから見る、鐘楼・・・17世紀の地震で壊れ再建されたもの
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後は、この旧市街の中に、網の目のように張り巡らされた小道・・・魅力的です
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by ouchiyama-archi | 2008-09-24 09:23 | クロアチアの旅 08.08

ドブロブニク 5

今日は秋分の日、爽やかな秋空が広がっています
私は昼近くになってから、事務所に徒歩でやってきました
気持ちのよい日ですが、事務所では、まだクーラーが必要です

仕事の前にブログです
ドブロブニクの修道院で見たこまごましたモノなどを・・・・
一部、多々、撮影禁止区域あり・・・とても残念です

回廊壁に掛かっていた、中世のドブロブニク市街図
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山と海と城砦と、海に開いた港と・・・・その位置関係が見て取れます
説明しているのは、ガイドさん

中庭の一部に、発掘品が未整理で並べられていました
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石の文化は、いいよね~
腐らずにいつまでも残っているんだから、調べ甲斐があるというもの
その点、日本の木や土で出来たものは、自然に帰っていくしかない

窓や建具採取
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ドア枠も石で作ると大層です
菊の紋章に見えるのは、なんでしょう・・・・

聖水を入れたと思われる水盤
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by ouchiyama-archi | 2008-09-23 12:16 | クロアチアの旅 08.08

ドブロブニク 4

土曜日午後、大学時代の同窓会へ行ってきました

卒業してから三十数年・・・、見かけは変わっていても
皆、おしゃべりしてみると、大学生当時と印象は変わらず(本当に変わらないんだな~)
人間の根幹は、年月で変わったりしないんだ・・・と改めて感じ入った次第です
楽しかったです!

このブログの宣伝もしてきたんだけど、もし見てくれていたら、サンキュー!!

さて、ドブロブニク旧市街の修道院回廊です
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修道院では、中庭を取り囲んで回廊が造られ、修道僧はそこを巡りながら瞑想する・・・
あるいは思索を深める・・という、静的な建築的装置として、作られています
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中庭の緑、それを取り囲むように並ぶ列柱、時間の経過とともに変化する光と影
それらが、この空間をより魅力的なものに仕立て上げています

その中庭
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列柱の柱頭彫刻は、全てデザインが異なります
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人あり、犬・猿・羊など動物あり、植物あり、鳥あり・・・
by ouchiyama-archi | 2008-09-22 09:43 | クロアチアの旅 08.08

ドブロブニク 3

今日9/20(土)は、大学時代の同窓会があります
10年以上ぶりでしょうか・・・・
マイオットとは、大学時代の同級生なので、一緒に出席です
お互い、結構年とってますから、皆の変貌ぶりが楽しみです

建築学科には当時、女性は2人だけ
そのうちの一人は欠席と返事があったので、その同窓会では
私、紅一点!であります
かなり年取ってくたびれた、紅一点ですが、気楽です・・・・

さて、ドブロブニク報告
今日は、城砦の内部に入ります

旧市街の地図
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ピレ門から、城砦内部に入ってすぐの通りがプラツァ通りです
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左手にフランシスコ会修道院
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右手にオノフリオの噴水
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暑いので、その廻りで休む観光客
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噴水といっても給水場で、私も飲用にペットボトルにいただきました
・・・ガイドさんは、日本人では飲むとお腹こわすかも、と言ってたけど、私は大丈夫でした
その給水口です
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入ってきた、門のほうを振り返って見ると・・・
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通りにポスト発見
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フランス・チュニジアと同じ黄色でした

修道院建物の足元デザイン
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さあ、その回廊を見に行きましょう・・・・その入口です
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by ouchiyama-archi | 2008-09-20 11:48 | クロアチアの旅 08.08

ドブロブニク 2

さあ、ドブロブニク旧市街へ入りましょう

ドブロブニクは、背後を山に、前面は海に面して
廻りをグルリ高い城壁で囲み、更に周囲には深い堀をめぐらしています

その城壁を外から見ると・・・
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城壁と海とのつながり
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あくまでも美しく澄み切った海です

小さな湾を挟んで砦があります
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その間をぬって、カヌーが漕ぎ出しました
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究極のリゾート!うらやましい~!

海の様子が、日本で見るのとはちょっと違うのが分かるでしょうか・・・
波が無いのです
寄せては返す、普通に見るあの波が無い

そこで、前日の地図を眺めて見てください
無数の島に囲まれた海は、湖のような穏やかさ・・・・・波の無い海

海に感心しながら、ドブロブニクの旧市街へと向かいます
城壁はそのまま残っていますから(内戦で破壊されても復旧済み)、門を入ります
ピレ門です
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深い堀と城壁に囲まれた城砦都市で、今はコンクリートの橋ですが
造られた時は、当然、木製の跳ね橋でした
門の上に見える彫像は、ドブロブニクの守護聖人

門の中から、背後の山を見ると・・
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門は一番先に襲撃を受けるところですから
内側にもう一つ門を設けて、防御を固めています
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内部から見る城壁の高さ
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ドブロブニクの守護聖人の姿、手にドブロブニクの街の模型(城壁内)を持っています
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最後に昔の装束に身を固めた、番兵さん
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その色使い、デザインの斬新さ・・・中世のデザインとは思えません
by ouchiyama-archi | 2008-09-19 09:41 | クロアチアの旅 08.08



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