大内山雑記帳 

<   2007年 11月 ( 26 )   > この月の画像一覧

トズールの動物園  (トズール) <チュニジア>

オアシスの町、トズールにやって来ました

そこでは、観光ルートの一つとして、「動物園」の見学

ガイド本にも載っているおじさんが、色々趣向をこらして
砂漠に住む動物を、見せてくれました

おじさんと、仲良しトカゲ・・・生きてます、動いてました
e0040345_11535391.jpg
e0040345_1154555.jpg

砂漠のトカゲは超省エネに出来ていて、水のない状態でも
1年(?)は生きられる・・・とか・・・新聞に出てたけど、ホントかな~

続いてガラガラ蛇の毒牙
e0040345_11563210.jpg

これで、蛇の口から液体がシューっと出てたので、それが毒なのでしょう

さそり・・・おじさんが、無造作に地面に放り投げて、私たちはキャアキャア・・・つい・・・
e0040345_11582480.jpg

脱皮したばかりか(脱皮するかどうか知らないけど)、柔らか外皮のように見える

その他の動物
珍しい、ここだけにしかいない・・と言っていた、野生の猫
e0040345_11595677.jpg

狐の一種・・・・耳がかわいい
e0040345_1202668.jpg
e0040345_1203821.jpg

砂漠の狼
e0040345_121172.jpg

鷹・・・西山遊野さんへ・・・
e0040345_1211930.jpg

by ouchiyama-archi | 2007-11-30 12:01 | チュニジアの旅07.10

塩湖を渡る (ドゥーズからトズールへ) <チュニジア>

2007年10月に行ってきた 「チュニジアの旅」報告です

ルート確認・・・青色矢印が進行ルートです
e0040345_9144723.gif

ドゥーズから、塩湖(もう水はありません、水の痕跡のみ・・・)を渡って
トズールへと向かいます

ドゥーズを出てから、延々と砂漠のような大地が続くのですが
よく見ると、水の跡というか、大地の水が干からびたような模様が見えてきました
e0040345_918186.jpg

あらあら~、と見ていると、それはもう塩湖の中に入っていたのです

上記の地図で、水色の湖のように見える所が、干上がった塩湖の跡だったのです
その途中で、バスを降りて見学です
e0040345_919468.jpg

塩の結晶
e0040345_920070.jpg

ほんの少し残った水・・・砂の成分と混ざりあうせいか、赤く見えます
(影が私です)
e0040345_9201277.jpg

水が造った、大地の模様・・・
e0040345_9202613.jpg
e0040345_9203751.jpg

塩湖の中を走る道路・・・遠くに見える地平線
ここにだけある横断歩道
e0040345_9204819.jpg

バスを降りた所に、勿論お土産やさんがありました
e0040345_921071.jpg
e0040345_921158.jpg

実は私、こういう織物大好きなのです・・・



土産物や道路側、追加画像
e0040345_1254332.jpg



追加画像「砂漠のバラ」
e0040345_183516.jpg

e0040345_1762150.jpg

ローズ・ド・サハラ
砂漠の砂の結晶が、バラの花のように見えることから「砂漠のバラ」と言われる
もちろん、私もお土産に買ってきました
by ouchiyama-archi | 2007-11-29 09:33 | チュニジアの旅07.10

昼食レストラン (ドゥーズ) <チュニジア>

2007年10月に行ってきた「チュニジアの旅」報告を続けています

ベドウィン・・・砂漠の民の雰囲気を味わって、駱駝に乗った後は、昼食です
何しろ、すぐそこは「サハラ砂漠」という町・ドゥーズ
レストランだって、野趣溢れたつくりです
入口・門
e0040345_923577.jpg

テラスへ案内されますが、地面は砂だらけ・・・
e0040345_932652.jpg

塀のつくり
e0040345_934745.jpg

昼食は外部のテントの中でした

・・・ここで、このブログの重大欠陥が発覚・・・
食べ物の写真が無い!
な~んにも、写していないのです・・・・・
チュニジア料理とは、いかなるモノか・・・・

言い訳を言わせてもらえれば、
私たちが食べたものは、そう変わったものではなかった・・・・と思う

レストランにいた猫・・・・ちゃんと観光客から食べ物がもらえると、スタンバイ
e0040345_981121.jpg

e0040345_982999.jpg


ドゥーズのオアシスに植えてある「ナツメヤシ」
その実のつき方・・・・初めて見ました
e0040345_993217.jpg

by ouchiyama-archi | 2007-11-28 09:10 | チュニジアの旅07.10

さあ、サハラ砂漠へ (ドゥーズ) <チュニジア>

2007年10月に行ってきた 「チュニジアの旅」報告をしています

マトマタから、「ベドウィンの文化と砂丘見学」にドゥーズへ向かいます
e0040345_8512222.gif

マトマタ・穴居住居近辺の、朝市の様子
e0040345_8521336.jpg
e0040345_8522383.jpg


バスは走ります
日干し煉瓦で出来た住居群が見えました
・・・廃墟のような風情です
e0040345_8531683.jpg

集落を過ぎると、すぐ、人の気配は消えていきます
e0040345_8534969.jpg

乾ききった大地を、真っ直ぐ走るバス道路&地平線
e0040345_855046.jpg

         *
         *
         *
         *

そして、チュニジア旅報告を始めた初回の、駱駝に乗った怪しい日本人へと変身です
e0040345_8561723.jpg

これでも、サハラ砂漠の入口(?)なのです
・・・もう、気分は、サハラ砂漠を行く商隊ですね・・・・


駱駝使いの少年(ベドウィン、アラブとはお顔が違う?)・・・・・15歳と言っていました
e0040345_933547.jpg

最後に、私が乗った駱駝と記念写真
e0040345_942132.jpg

駱駝はお行儀よく、人を運んだ後は、すぐお座りのポーズで、お待っちしています
by ouchiyama-archi | 2007-11-27 09:06 | チュニジアの旅07.10

ベルベル住居群跡 (マトマタ) <チュニジア>

スターウォーズの撮影現場ともなったという、ベルベル人の住居跡
撮影現場になった頃は、まだ、現実に人が住んでいたようです

今は観光客相手の、レストランやカフェになっています

中庭に井戸の跡が残る穴居や倉庫に使われている穴居
e0040345_853514.jpg
e0040345_8542769.jpg

受付カウンターの男性・・・アラブの風貌
e0040345_8551093.jpg

後ろに見える写真は、現大統領
独立以来、2人目の大統領で、もう20年もその地位にあるとか・・・
以後、いたるところで、その顔写真を見ることができました
(前のベルベル住居のお部屋にも飾ってありました、尊敬の対象なのでしょう)

さあ、穴居内部へ入りましょう
レストランになっているお部屋
e0040345_8585080.jpg

天井絵がアフリカ的 (別穴居天井)
e0040345_8591497.jpg

カフェ入口・・・階段を上がります・・スターウォーズの名残も見えます
e0040345_8595189.jpg

カフェ内部&一緒に行った仲間達・・・天井高が低く、それがまた親密な空間を作ります
e0040345_96543.jpg


カフェマスターもハンサムでした (背後に見える大統領写真)
e0040345_914734.jpg

最後に洗面所・・・ピンクのタイル使いが変わっています
e0040345_922468.jpg

by ouchiyama-archi | 2007-11-26 09:02 | チュニジアの旅07.10

穴居住居群 (マトマタ)  <チュニジア>

2007年10月に行ってきた 「チュニジアの旅」 報告を続けています

ベルベル人の住居を見た後、更に大きな住居群跡を見学に行きました
あの「スターウォーズ」の撮影現場になった・・・という場所です

地上の景色はこんな感じ
e0040345_13533229.jpg

ぽつんポツンと緑(ナツメ椰子の木です)が点在して見える、荒れた大地です

そこに、穴居住宅の跡が、穴ぼこ状に残っています
(赤丸で囲んだ所が、大穴中庭です・・私の影と一緒に・・・)
e0040345_13552416.jpg


昔の姿・・・スターウォーズを撮影した頃のベルベル人住居を上空から見た写真
外部からは、穴のあいたクレーターしか見えません
(クレーター状の穴を赤丸で囲んでみました・・・これでは敵から発見されることがない?)
e0040345_1359148.jpg

穴ボコ住宅の平面図(?・・といえるかどうか)もありました
穴同士が、色々なところで、結合しているのが分かります
e0040345_1445370.jpg

なぜだか、日本語のステッカーが貼ってある・・・アイドリングストップだって・・・

スターウォーズ撮影当時の様子も、古びた写真で残っていました
e0040345_1473553.jpg

その名残・・・穴周辺(写真と同じ方向を見る)
e0040345_1485388.jpg

穴の中、各部屋の入口がそれらしいディテールで残っています
e0040345_1494927.jpg

by ouchiyama-archi | 2007-11-25 14:10 | チュニジアの旅07.10

穴居住宅のインテリア (マトマタ)  <チュニジア>

2007年10月に行ってきた「チュニジアの旅」報告を続けています

ベルベル人の穴居住宅を、見学させていただきました
今は、そのような穴居住宅に住む人も、数が少なくなってきているそうです
まあ、観光用に公開している・・・という感じです

公開しているからかどうかは分かりませんが
シンプルで、キレイに片付けられた室内は、大変気持ちのよいものでした
e0040345_9462718.jpg
e0040345_9465248.jpg

開口部は、中庭(?大穴)に面した入口部分のみ
ここは地面の下、深くに掘った穴蔵住居なのです
漆喰で塗り固めた単一素材が、逆に色々な室内のインテリアを際立たせています
また、床の敷物が「ゴザ」だったのが、意外でした
ゴザの材料は、どこにあるんだろう・・・・?

次は女の子の部屋
e0040345_9502563.jpg


日々使う食料を、ストックしている部屋でしょうか
e0040345_9522022.jpg


置いてあった織物に注目してみました
e0040345_9564814.jpg

e0040345_957131.jpg
e0040345_9571218.jpg


そのほか
e0040345_9584817.jpg

中庭壁面に設えてある小物
e0040345_9595867.jpge0040345_100980.jpg



最後に、少ない雨水を集める工夫
e0040345_101090.jpg

地上階外部に、降った雨水を導く水路を何本も塗り固め
一箇所の貯水槽に集めて、沈殿ろ過の後、人間が使用する工夫がされていました
トイレ?・・・・聞くに聞けず・・・乾燥した土地柄、気にしなくてよいのかも・・・・

追加写真:煮炊きする部屋、火を使う部屋・・・中庭に面する
e0040345_11203233.jpg

by ouchiyama-archi | 2007-11-24 10:04 | チュニジアの旅07.10

ベルベル人の穴居住宅 (マトマタ)  <チュニジア>

2007年10月に行ってきた「チュニジアの旅」報告を続けています

ホテルを出発して、向かったのはベルベル人の穴居住宅
先の宿泊ホテルの原型と思ってください
・・・・行く先では、実際にお住まいの住居内を、見せていただけるというのです

ベルベル人・・・と書きましたが、その説明を先に致します
ベルベル人とは、チュニジアの先住民族とか
目の青い、白人種だということです

フェニキア(カルタゴ)、ローマ帝国、アラブ・イスラム、オスマン帝国、フランス・・・と
チュニジアを支配する国は変わりましたが、その間に、混血が進んで
今では純粋のベルベル人というのは、少ないそうです


さて、住宅に到着しました
・・・と言っても、普通にいう「外観」というものが、ありません
住居は、石灰質の大地の中に、もぐりこんで、出来ています
この大きな穴の中が、住宅の外部空間になります
e0040345_1110386.jpg

影は見学に訪れた私たちです
大地は例の茫々たる荒地です

大地に、大きな竪穴を掘って(高さ的に2層分)から、水平方向に
各部屋を掘り進んでいく・・・という構造になっています
もう少し穴の中をのぞいてみます
e0040345_11132265.jpg

居住スペースは、2層分の下方、漆喰で塗り固めた部分です

円筒状にくりぬかれた大地は、中庭のような役目をしています
e0040345_11165127.jpg


現在も実際にお住まいなので、斜面地に対して、出入り口が切ってあります
ここが、中庭底部に直接アプローチできる、レベルとなっています
e0040345_11192863.jpg


ここにお住まいのお母さんの仕事場
e0040345_11262861.jpg

・・・観光客相手に住宅を公開しているとはいえ、ちょっと申し訳ないような気がします

中庭から部屋(個室)へ入るドア
e0040345_11285230.jpg

やはり「手形」が描かれています
手形の横は、見えにくいかもしれませんが、魚の尻尾です
両方とも、魔よけのお守り・・・フェニキア人のシンボルだったそうです
それが、イスラムの世界になっても、風習として、受け継がれているのです
左上に見える穴は、穀物倉庫
地表に近い上階は、倉庫として使われるようです

穴の底から、上を見上げてみると
e0040345_11331738.jpg
e0040345_122252100.jpg


最後にしつこいけど、影で見る、私たちの記念写真です
e0040345_11335950.jpg


穴居住宅の利点
1.敵に見つかりにくい・・・・住居が地中深く潜っているため、外部から見えない
                 基本的に穴があいているだけ
2.土地の風土に合っている
  ・・・・夏の強い日差しから逃れ、冬は保温性に優れている
3.土地が石灰質で掘りやすい
4.雨量が少ないため、湿気が少なく、穴居住宅といえジメジメすることは無い
  ・・・但し、飲料水を確保するため、色々な工夫が必要
by ouchiyama-archi | 2007-11-23 11:34 | チュニジアの旅07.10

マトマタ・宿泊ホテル周辺 <チュニジア>

2007年10月に行ってきた「チュニジアの旅報告」をしています

宿泊ホテルには、夜9時ごろ到着したので
周囲の環境は、さっぱり分からないまま、部屋に入りました

次の朝、時差の関係で、まだ暗いうちに目が覚めました
こっそり部屋を出てみると・・・中庭の囲まれた空間のなか、くっきりと星の数々
わぁ~きれい~・・・と言っても星が写ってないけど、この穴のような空いっぱいの星!
e0040345_19174859.jpg

・・・でも、何せ中庭・・・小さな切り取られた空しか見えません
急いで、急いで・・・服を着替えて・・・・外へ出なくちゃ・・・・

思いのほか大きなホテルで
外へ出たときは、もう日の出前の明るさ・・・・星は姿を消していました・・残念!!無念!!
e0040345_941126.jpg

こんな茫々とした荒地だったんだ~

でも、ホテルの外観はこんな感じ
e0040345_962099.jpg
e0040345_963636.jpg

改めて、すごい環境の中に建っていたホテルなんだと感心しました

朝日が昇ってきました
朝日に照らされたところは、金色に輝いています
e0040345_19312591.jpg

e0040345_994545.jpg

ホテルの屋上・・・雨仕舞は考える必要もないようです
e0040345_9113633.jpg

ホテルの中に戻ります
中庭を取り囲んだ宿泊棟が、何棟も建っていました
・・・外から見ても、その全体像は見えてきません
e0040345_9134472.jpg
e0040345_91448.jpg

お部屋の入口扉です
洞窟住居を真似たとはいえ、扉は付いてます
e0040345_915368.jpg

扉の上のテラコッタのレリーフ・・・魔よけの「手型」と「魚型」です
e0040345_9162932.jpg

他の人のお部屋ものぞかせてもらいました
漆喰で塗り固めたのは同じですが、敷物の柄が違います
e0040345_9184097.jpge0040345_9185369.jpg


漆喰のような単一素材で仕上た空間に、色とりどりの織物がよく似合います

最後になりましたが、ホテルの食堂です
e0040345_9203963.jpg

時間が許すものなら、こんなホテルに、一日ゆっくりしたいものです・・・・

悲しいかな、私たちは朝食を済ますと、すぐ出発です・・・(泣)
by ouchiyama-archi | 2007-11-22 09:21 | チュニジアの旅07.10

マトマタ・宿泊ホテル <チュニジア>

2007年10月に行ってきた、チュニジアの旅報告をしています

チュニジア最初の宿泊地 「マトマタ」 のホテルに着いたのは
夜9時ごろになってしまいました

私はバスに弱いので、車酔いのせいもあり、夕食をパスして
そのまま一人だけ、ホテルの部屋へ、直行させてもらいました

フラフラする頭で、ホテルの全様はまだつかめていません

マトマタは、洞窟住居で有名な所
ホテルの部屋も、そんな雰囲気を存分に味わえる造りになっていました

部屋に入って正面にある大ベッド
部屋中が壁・天井・照明・換気扇・・・全て漆喰で塗り固めてあります
e0040345_9114535.jpg

左右には小ベッドが造りつけてあります
e0040345_9125389.jpg
e0040345_913294.jpg

私が先に休んだのは、この小ベッド
・・・・なんだか、付き人用か使用人用か・・・こじんまりとして、でもワタシ的には好みです
e0040345_9154923.jpg

ホテルの水回り・・・このカーテンの色・柄の選択は・・・ヤッパリ日本じゃない
e0040345_9161648.jpg

こっそり部屋から外をのぞいて見ると・・・
e0040345_9165335.jpg

これだけ記録したら、う~ん気分が悪いので、早く寝よ~
by ouchiyama-archi | 2007-11-21 09:21 | ホテル



建築のこと、住まいのこと、大好きな猫・雑貨・旅行のことなど、なんでも思いついたまま綴っていきます。
プロフィール&リンク
女性建築設計者10人が集まって、ホームページを作っています。私も参加しています。どうぞ下記クリック!
http://www.geocities.jp/sumaitukurou/index.htm
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧