大内山雑記帳 

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豊田 <豊田市美術館>5

設計:谷口吉生

2階の企画展示室へ行きます
ここは写真OKでした

「宇宙御絵図」 (うちゅうみえず)
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左上の小さな額・・・見えるでしょうか?
ここにメッセージが書いてあるのですが、読めません
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宇宙・・・うちゅう・・・ウチュウ・・・・らしい・・・・
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この展示室の内部階段、手摺は存在感を消すため、全て強化透明ガラスです

2階開口部から、人が何かを見ています
ここには、さっきの小さな額内の文字を読むため、双眼鏡が用意してありました
(私は双眼鏡を使っても、文字を読み取ることができませんでした)
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「宇宙御絵図」・・・は、「宇宙見えず」でもあるそうです



こっそり追加の写真
展示室から次の展示室へ至る順路に、こんな通路も用意してありました
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その通路から見た眺め
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世界の「トヨタ」がお金を出しているのでしょう、
大きなスポーツ施設が2つも見えます
by ouchiyama-archi | 2007-08-31 09:22 | その他旅

豊田 <豊田市美術館>4

設計:谷口吉生

今回行った時の企画展は、「シュルレアリスムと美術」で、撮影禁止
久しぶりに、ルネ・マグリットの作品に会ってきました

さて、1階にある常設展の一つに、宮脇夫妻の作品が展示してありました
建築家・宮脇檀氏(名古屋出身)の御両親です
このような御両親があって、あの宮脇檀氏がいて・・・・

お父様の作品
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お母様の作品・・・・布を使った作品です
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あと、お母様(宮脇愛子綾子氏)のスケッチノートも展示してありました


訂正:またまたコメント欄にて間違いを指摘されてしまいました
    宮脇檀氏のお母様は、宮脇綾子さんだそうです
    「あ」の落款があるので、単純に愛子さんだった気がしてしまいましたが
    宮脇愛子さんはもしかして、磯崎新氏の奥様だったかも・・・・
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(水彩あり、紙貼り絵あり、布アップリケあり・・・)

写真採取は、圧倒的にお母様の方に偏っています・・・・スイマセン
by ouchiyama-archi | 2007-08-30 09:22 | その他旅

豊田 <豊田市美術館>3

設計:谷口吉生

昨日、持ち帰ったパンフレット等で御紹介したように
豊田市美術館の中央階段の吹抜け空間&その壁面&電光ボードは、
人を惹きつけてやみません

私もその階段部をグルリと巡って、写真を撮ってきました
まずは、1階の上り口から見上げる
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左手に見える石柱も作品です(作:ウルリッヒ・リュックリーム・・・難しい名だ)

階段を上がりきって、見返してみると・・・
中央赤い細長ボードが、電光掲示板です・・・いくつかのメッセージが流れます
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この壁面も作品です
壁面に散らばるアルファベットは、世界中の哲学者・思想家225名の名前だそうです
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右側光る壁は、外光を取り入れています
障子のような効果、天井にはスリット状にトップライト
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反対側に回って、吹抜け部を見下ろしています
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反対側に回って見る吹抜け部
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こっそり追加の馬
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by ouchiyama-archi | 2007-08-29 10:09 | その他旅

豊田 <豊田市美術館>2

設計:谷口吉生

昨日、安倍総理のもと新閣僚が発表され、新内閣が発足しました
夜中12時も回った頃から、新大臣達の記者会見の模様を
TVが始めたものですから、ついつい、見てしまいました

そして、そのお粗末さにあきれて、途中で「もういい、寝る」・・・ということに
何がお粗末か・・・・記者たちの質問が!!

聞くことと言えば、政治資金・事務所費等の問題がメインで・・・

ちょっと待った!!
新大臣でしょう?
新たに任に当たる訳だから、もっと仕事の中身を聞こうよ~、抱負を聞こうよ~

勿論、お金にキレイなのに越したことはないけど、
それが質問の一番重要な事柄なんだろうか・・・?

どんな政策を実行していきたいか
今現在の日本が抱えている問題点は何か
新大臣が一番やりたいことは何か・・・・
もっと具体的なことを、語って欲しかった、聞いて欲しかった・・・・

留任した国交相(公明党)には、お金問題以外の質問無し
少しの沈黙の後、質問時間を残して、では次の大臣・・・って・・・・
記者会見って、ただのお飾りなのか・・・?

舛添議員には「参議院からの入閣は1人ですがどう思われますか?」って!
私でも、参院枠から2人が入閣している、ってことぐらい知ってるって・・・

初めてゆっくり見た、新大臣の記者会見
初めて知った、記者たちの質問のお粗末さ・・・

何だか夜中の怒りが持ち越して、長くなってしまいましたが、豊田市美術館です

今日は持ち帰って来た、パンフレットの写真を御紹介
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配置図です・・・昨日の模型とあわせて見てください
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平面図・・・模型や配置図とは向きが違います
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私のように歩いて来るルートと、駐車場から来るルートの2つが用意されています
赤矢印は歩いて来る人の入口、青矢印は奥の駐車場から来る人の入口



展覧会の案内です
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メインの階段と吹抜け部にある特徴的な作品の解説
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by ouchiyama-archi | 2007-08-28 09:44 | その他旅

豊田 <豊田市美術館>

設計:谷口吉生

建築や美術関係の人から、何回も「豊田市美術館いいよ~」と聞いていました
是非ぜひ行きたい・・・と思いながら、ず~っと訪れる機会がありませんでした

それが、名古屋へ呼んでいただいたおかげで、訪ねることができました

豊田市駅から歩いて15分くらい
最後のダラダラ坂を上りきった所に、入口はありました
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アプローチ側からの外観です
端正なそっけなさ・・・とでもいうのか、好き嫌いがあるかもしれません
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トンネル状のポーチを通り抜けて、内部へと至ります
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企画展(今回で言えば、「シュルレアリスムと美術」展)会場への通路部分です
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その通路部分から見る庭園側です・・・・こちら側からも美術館にアプローチできるようです
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美術館の全体模型です
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写真をいっぱい撮ってきました
また、数日に渡って、御紹介することになります・・・乞う御期待(?)の程を・・・

谷口さんの設計は繊細で緻密で・・・とまあ色々言えるのですが
建物本体にとどまらず、その導入部というか、周辺環境というか
建物に至るその道のりそのものも、すでに設計の範囲に入っているのです

ダラダラ坂を上って・・・・と書きましたが
その道の両側が、すでにもう、美術館への前奏曲として、計画されていました
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by ouchiyama-archi | 2007-08-27 09:40 | その他旅

雲 <骨のうたう>

世界陸上も始まって、競技場では熱い戦いが繰り広げられています

まだまだ暑い毎日が続いていますが、私は9月に遅い夏休みをとるため
日曜日も事務所に出てきています

このブログ、本当なら名古屋続きで、豊田市美術館の紹介を始めるところですが
今日は、どうしても、知っていただきたい「詩」があって、ちょっと旅行記は小休止です


R-bridgeさんのブログから
竹内浩三の「骨のうたう」 という詩を知りました

昭和20年ルソン島で若くして戦死した、無名の詩人だそうです
もしかして、知らなかったのは私だけかも知れませんが
とても心にしみ入る詩なので、是非、御紹介したいと思いました

「骨のうたう」
http://st4bridge.exblog.jp/6147624/

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『骨のうたう』


戦死やあわれ

兵隊の死ぬるや  あわれ

遠い他国で  ひょんと死ぬるや

だまって  だれもいないところで

ひょんと死ぬるや



ふるさとの風や

こいびとの眼や

ひょんと消ゆるや

国のため

大君のため

死んでしまうや

その心や



白い箱にて  故国をながめる

音もなく  なんにもなく

帰っては  きましたけれど

故国の人のよそよそしさや

自分の事務や女のみだしなみが大切で

骨は骨  骨を愛する人もなし



骨は骨として  勲章をもらい

高く崇められ  ほまれは高し

なれど  骨はききたかった

絶大な愛情のひびきをききたかった

がらがらどんどんと事務と常識が流れ

故国は発展にいそがしかった

女は  化粧にいそがしかった



ああ  戦死やあわれ

兵隊の死ぬるや  あわれ

こらえきれないさびしさや

国のため

大君のため

死んでしまうや

その心や

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私の雲の写真
8月10日、我が家から南東の空に見えた、不思議な形の夕焼け雲です
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by ouchiyama-archi | 2007-08-26 11:27 | その他

名古屋 <宿泊ホテル>

名古屋では、栄地区にあるビジネスホテルに宿泊
1泊朝食付き 5880円也・・・・文句は言えません

そのお部屋です
ベッドはセミダブルサイズ、窓の外はすぐ隣のビルの窓
(カーテンの色・・・もう少し考えた方がいいかも・・・・)
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水回り
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安いホテルになると、どうしても、水栓金具がちゃちく(?)なります
但し、ウォシュレット操作盤はあまり見かけない、左手側設置
参考に、シティホテルの水栓は・・・
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ホテル近くの夜の名古屋の風景です
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by ouchiyama-archi | 2007-08-25 11:42 | ホテル

名古屋 <ルイ・ヴィトン>

設計:青木淳

商業店舗を有名建築家が手がけるようになったのは、いつ頃からだったでしょうか・・
このルイヴィトン名古屋も、建築誌・一般誌を賑わしていました
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ガラスのダブルスキンで包まれた店舗です
外ガラスと内ガラスの間は、1mくらいあるでしょうか・・・贅沢な空間の使い方です
有効床面積は減ってしまいますが、不思議な空間を演出しています
そのガラスとガラスの間の空間を一部くりぬいて、ショーウィンドウにしています
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くりぬかれた窓部分と、ダブルに設置されたガラス壁部分
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ガラス壁部分の詳細・・・・前後で描かれた模様が違います
それが微妙なグラデーションを、外観にもたらしていました
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by ouchiyama-archi | 2007-08-24 09:22 | その他旅

名古屋 <オアシス21> 4 緑の大地

オアシス21は写真で見ていたほどスゴクはないな・・・と思いながら
いっぱい写真を撮っているので、相変わらずだらだら・・・でゴメンナサイ

こんどは地上レベルを見てみます
大地です・・・グランドデザインです
手前の円形は、月の満ち欠けと、床には見えにくいけど星の軌道が描かれています
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奥に見えるのが愛知芸術文化センターです・・・手前のベンチと照明塔もチェックです
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甲虫のようなデザインの地下入口です・・・ふふふ、ちょっと好きかも・・・
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地面です
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バスターミナル入口です
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奥に見えるのがTV塔です
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by ouchiyama-archi | 2007-08-23 09:12 | その他旅

名古屋 <オアシス21> 3 (銀河の広場)

オアシス21は、フロアレベルによって、ネーミングがしてあります

屋根上・屋上部分が「水の宇宙船」
地上レベル・地盤面が「緑の大地」
最後に地下レベルがなぜか「銀河の広場」・・・となっています

屋上階から、再度、順番に下方へ目を向けていきます
水盤です・・・・水面がユラユラゆらめいて、キラキラ反射光がきれいです
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EV乗り場に架かる庇です
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上から地下をのぞいて見ます・・・銀河広場のブルーが印象的です
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水の宇宙船を支えるフレームの様子です・・・結構ゴツイです
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デッキと地下
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by ouchiyama-archi | 2007-08-22 09:22 | その他旅



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