大内山雑記帳 

カテゴリ:パリあちこち( 84 )

2002年パリ <ピカソ美術館>

2002年7月のパリ報告を続けています

カルトミュゼ・・・カルトミュゼ・・・・とうるさいことで、スイマセン
またまた、券の有効利用で、ピカソ美術館です

フランス国内では、最大のピカソ美術館だとか
ピカソが生前、手放さなかった作品がほとんどだそうです
・・といって、写真は下の一枚のみ
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撮影禁止だったかどうか、記憶なし・・・
私的には、バルセロナのピカソ美術館の方が、晩年の作品がいいな~

もう一枚、マイオットの写真で、どこだか分からないのが1枚(ピカソ美術館の庭?)
その時の状況は、よく覚えているのだけれど・・・・
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何の写真か、分かりますか?
拡大すると、わかるでしょうか・・・・
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人間のすぐそばに、たくさん群がるすずめ(?)、鳥、鳥・・・・
しかし、ピント合っとらんガナ・・・・(と自分で突っ込んでおきました)
by ouchiyama-archi | 2007-06-11 09:16 | パリあちこち

2002年パリ <ポンピドー・センター>

2002年7月に行ってきた、パリ報告をしています

何しろ日本で購入してきた「カルトミュゼ3日間」を、目いっぱい活用!
・・・の心意気で、一生懸命、美術館めぐりをしました

ポンピドー・センターです(1977年オープン)
設計:レンゾ・ピアノ、リチャード・ロジャース
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内部低層階の展示場です
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もっと上階のテラスから、骨組み詳細を見てみると・・・
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今現在、このテラス辺りに、日本人建築家坂茂設計の展示室増築工事が進行中
・・・のはず・・・だったかな・・・・
by ouchiyama-archi | 2007-06-09 20:24 | パリあちこち

2002年パリ <ルーブル美術館>

3日間のブログ休みをいただきました
また、訪ねてくださって、ありがとうございます

(今回の東京・横浜行きは、また、改めてご報告いたします)
何しろ、まだ写真がいっぱいあるんです

さて、またまた、2002年7月のパリ報告を続けます

え~っと、心をパリに戻して・・・・っと・・・・
そうそう、ルーブル美術館です

その時のパリ行きでは、日本で「カルトミュゼ3日間」を買い求めていました
それが、その時は、大正解だったのです
なにしろ、革命記念日前後のパリですから、観光客が溢れていました

当然、美術館前は長蛇の列
でも大丈夫、カルトミュゼを持っていると、ショートカットパスできるのです
ちょっとした、優越感を味わうことができましたね・・・・列に並ばなくていいんだから・・・

さて、そのルーブル美術館、よく見る写真でしょうが・・・・
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あの時の私達の、ルーブルでのテーマは、メソポタミア文明でした
教科書に真っ先に出てくる、ティグリス・ユーフラテス川流域の文明
・・・・今のイラク・・・・平和であれば、一大観光地となっているでしょうに・・・
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ルーブル美術館内のカフェテリアです
椅子はアリンコチェア、ぶら下る照明の筒が(その時は)新鮮でした
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蛇足ながら、我事務所の打合せコーナーの椅子が、同じアリンコチェアです

そして、例によって、ガラスピラミッド下の、螺旋階段
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支え(支柱)の無い、こんな螺旋階段を造るのは、とっても大変なのですよ・・・
(私が造った訳じゃ無いけど)
by ouchiyama-archi | 2007-06-08 09:23 | パリあちこち

2002年パリ <コンシェルジュリー>

2002年7月14日(革命記念日)前後に滞在した、パリ報告をしています

フランス革命時には、1000人以上が収容され
「ギロチンへの待合室」と呼ばれ、牢獄として使用されたコンシェルジュリー
サント・シャペルのすぐ隣にあります
1793年から1年間に、2600人が、ギロチンに掛けられたということです

もちろん、あのマリー・アントワネットも処刑されるまで、ここで過ごしました
その時の独房が、再現されていました

写真・・・残ってません
確か、それらしい蝋人形とかが、置いてあったような気がします

そんな多くの人達の涙を吸い取ったであろう地下室です
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石造の螺旋階段・・・踏み段の石を積み上げた、プレハブ方式です
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明日から、ちょっと、東京出張で留守にします
3日間ほど、このブログもお休みをいただきま~す、ではまた・・・
by ouchiyama-archi | 2007-06-04 09:12 | パリあちこち

2002年パリ <サント・シャペル横>

2002年7月のパリ報告をしています

サント・シャペルはステンドグラスの宝石箱のような建物です
規模が小さいことで、よけいに、その空間が濃密に感じられるのでしょう
現在、裁判所の敷地内に建っています
その裁判所・・・14世紀までは王宮だったとか
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その裁判所左に見えるのが、サント・シャペルの外観です
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外観を見ただけでは、みすぼらしい、すすけた建物にしか見えませんでした
でも、中は別世界・・・・!

それを可能にしたのが、ゴシックの構造体
壁を、構造体から開放して、開放された壁面にステンドグラスをぐるり嵌め込んでいます
その壁面を外から眺めると・・・・
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by ouchiyama-archi | 2007-06-02 14:34 | パリあちこち

2002年パリ <サント・シャペル>

2002年7月のパリ報告をしています

ノートルダム寺院のそばに、サント・シャペルがあります
1248年完成のゴシック建築、2階礼拝堂のステンドグラスがすばらしい

中世ロマネスク建築では、窓を大きく取る事はできませんでしたが
ゴシックの構造様式を発明したことで、大きく壁を開放することができました

二層構造の内部は、1階を臣下用、2階を国王用とした、宮廷礼拝堂です
2階の柱間を埋め尽くすステンドグラスの美しさ・・・・
美的ゴシック空間の極致と言われています

まずは2階礼拝堂のステンドグラスから
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1階礼拝堂の天井&天使の彫刻
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1階から2階を結ぶ階段廻りです
こういう手摺のアイアンワークに弱い私です
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サント・シャペルの平面図
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by ouchiyama-archi | 2007-06-01 08:30 | パリあちこち

2002年パリ <フランス革命記念日>

2002年7月14日、革命記念日に、
私達夫婦は、丁度パリ滞在という幸運に恵まれました

しかし、その時経験したこと・見たこと・・・ほとんど何も記録していません
・北スペイン・ポルトガルを回ってきた後で、疲れていたこと
・デジカメではないので、フィルムがほとんど残っていなかったこと
・後でブログなどを始めて、旅写真を発表できる機会が持てるなんて想像外
・自分の目で見る方に、夢中だったこと

色々理由はあるのですが、申し訳ない、言葉だけで、説明したいと思います

まず、革命記念日前日のパリ
シャンゼリゼ通りで、大規模な行進があるとかで、観客席の準備がなされていました
コンコルド広場で大統領を迎えての式典があるため、大規模な設えを準備中

革命記念日当日
私達は、ノートルダム寺院を訪れていました
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その時です、大聖堂の上を、次々と、戦闘機が隊列を組んで、飛んでいくのです
凱旋門からシャンゼリゼ通り上空を飛ぶらしいのですが
私達の目には、ほんに、大聖堂のすぐ上を飛んでいるように見えました

ジェット戦闘機3機が、国旗の三色を掃出しながら飛んだかと思うと
上に大きな円盤を載せたような偵察機が飛び(見たこと無い機影!)・・・
軍事ヘリコプターが隊列をなして飛び・・・
ジェット戦闘機がめちゃくちゃ接近したまま何機も飛び・・・・

航空機によるショー(?)というのでしょうか
初めて見るものばかり
しかも、見上げる私の視界の中には、ノートルダム聖堂が!

正直、見ほれてしまいました
とにかく、かっこいい~!!
カメラに納めようとするとすると、ファインダーを覗いていなくてはならない・・・
いや~、わが目でしっかりと見ていたい!!・・・・と言うわけで、写真は1枚も無し

もう一つ、革命記念日夜のエッフェル塔
エッフェル塔近くで、花火が上がるのです!!
ホテルに聞いたら、夜10時頃から・・・とのこと
それに合わせて出かけたんですが、まだ明るい!夜10時でも
そう、夏時間なのですが・・・
うす暗くなってきたのは、夜10時半を回ってからかな・・・
結局、花火大会が始まったのは、夜11時を過ぎてからでしたが

これが、すばらしい!!
エッフェル塔をシルエットにして、音楽付きの花火ショーなのです
音に合わせて、花火が炸裂したり、形を変えたり・・・
そりゃもう、うっとりするような、夜の祭典でした

この二つが、写真付きで、ご紹介できないのが、本当に残念です!

行けるものなら、もう一度、革命記念日のパリに行きたい!!
by ouchiyama-archi | 2007-05-31 09:42 | パリあちこち

2002年パリ <新凱旋門>

5年前、革命記念日前後に、パリ滞在していた時の報告です

昨日、凱旋門の姿を見ていただきましたから、今日は新凱旋門の姿を・・・
パリの偉大なる軸・・・と言われているルーブルから新凱旋門まで
巾約100m、長さ7kmにおよびます(昨日の写真参照)

軸線上の突き当りが、ラ・デファンスにある新凱旋門
(地下の関係で、ほんの少し、向きがずれているらしいのでが・・・)
まずは、前広場
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左隅に写っているシェル構造の建物・・・教科書に載ってたな~
(1958年竣工です)

さあ、新凱旋門の姿です
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新凱旋門と言われていますが、れっきとした(してるかなぁ?)事務所ビルです

EVシャフト周辺、コレにガラスキューブのEVカゴが取り付いて、上下します
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モダンアートのテント
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最後に、新凱旋門上から、シャンゼリゼ・凱旋門方向を見る
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by ouchiyama-archi | 2007-05-29 09:26 | パリあちこち

2002年パリ <凱旋門>

昨日、パリにお別れしたはずですが、パリ話をまだ続けます

実は、2002年7月の「北スペイン・ポルトガルの旅」の最後に(パリでトランジット)
仲間と別れて、パリで4延泊しているのです

その時のパリ話も、ついでに更新することにします

2002年・・・もう、5年も前の話です
その頃は、デジカメは持ってなくて、なおかつ、仲間との旅行の後なので
4延泊した割には、写真はフィルム1本ちょっとしか、残っていません

ただ、意図したわけではありませんが、
丁度、7月14日のフランス革命記念日に、パリ滞在という幸運に恵まれました
(・・・・その割りに、写真が無い!・・・・・・)

革命記念日(日本で言うパリ祭)前日の、凱旋門です
大きな国旗と、凱旋門上のたくさんの人影に注目
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私達も、勿論上へ上がってみました
パリの街を、グルリ見回してみました
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お気付きの方もあるかもしれませんが、そうです、マイオットの写真です
凱旋門上から眺めるシャンゼリゼ通り
コンコルド広場方向と、反対の、新凱旋門方向です
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凱旋門上の手摺越しに見る、新凱旋門ラ・デファンス方向です
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by ouchiyama-archi | 2007-05-28 09:45 | パリあちこち

パリ <シャンゼリゼ通りのプジョー>

エッフェル塔にサヨナラしてから、シャンゼリゼ通りへ戻ってきました
マイオットが待つホテルはすぐそこ・・・の前に
プジョーのショールームを見付けました

当然、ここも覗かなくては・・・・
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同じ通りにある<トヨタ>との雰囲気の違い
フムフム・・・・

さあ、パリも最後の夜
値段が高くても構わないから、美味しいもん食べたい・・・と街へ繰り出した2人
・・・・のはずでしたが・・・・

ホテル近くに、案内書に出ているレストラン・バルザック(お洒落だった)を発見
ドアを開けてみると、高級そうなシックな内装、薄暗い照明
テーブルの上には蝋燭の灯り、糊のきいた真っ白なテーブルクロス
テーブルに並ぶたくさんのフォーク&ナイフ、きちんとした服装のウェイター
美しく飾られたたくさんの花々、上品そうな年配の着飾ったお客
・・・・フ~ム、明らかに私達には場違いの雰囲気・・・
(私達夫婦はカジュアルな軽装の部類)

しかし、こういう時、ずうずうしいのは女性の方
入口ホール、待合の案内の男性に 
私:「予約はしてないんだけど食べれる?」
男性:「大丈夫です」
私:「英語のメニューはありますか?」
男性:「英語のメニューはありませんが、私が英語で説明いたします」

・・・・なんだか、流暢な英語で尋ねているように聞こえるけど、片言英語です
よし!何でもいいから、ここで食べよう!・・・という私に対して
「何で訳分からんもん食わなアカンねん!」・・・というマイオット

いや~、英語で説明してくれると言ってくれてるし~・・・・と、私
「メニューの英語なんて、聞き取れるハズがない・・・・」と、マイオット

いや~、適当にメニューを指差して、出てくるもん食べたらいいやん・・・と、私
「何が出てくるかワカランモンは食えん!
 そもそも、英語のメニューも置かない店なんて傲慢でイヤ」という、マイオット

あ~~~~ァ、パリ最後の優雅な夕食が、遠くへ逃げていってしまいました
そして、思った通り、レストランの選択に失敗して、美味しくも無い夕食を終えました
まあ、レストラン・バルザックで、緊張しながら食べたとして
美味しかったかどうか、分からないし・・・・と、自分自身を慰めています

・・・・・日本での食事が、一番美味しいです・・・・・グスン(泣)
by ouchiyama-archi | 2007-05-25 09:47 | パリあちこち



建築のこと、住まいのこと、大好きな猫・雑貨・旅行のことなど、なんでも思いついたまま綴っていきます。
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