大内山雑記帳 

カテゴリ:北京の旅06.05( 31 )

さようなら、北京

北京・旅の報告も今日でオシマイ
建設中の飛行場、北京オリンピックに向けて大規模増築中でした
建物は、やはりここでも「龍」をモチーフにしているように見えました
e0040345_8234039.jpg

うねる屋根、三角のトップライトは龍の鱗?・・・写真では感じが分からない・・・?
e0040345_8235154.jpg

飛び立ってすぐ、その建物の全形が見えたのですが、シャッターチャンスを逸しました
増設中の新滑走路と、龍の尻尾(?)・・・建物は三つのウィングを持ってました
e0040345_824824.jpg

最後に機影、こんな近くで他機を見るのは初めてでした
e0040345_8241760.jpg

北京話は今日で終わります
by ouchiyama-archi | 2006-06-26 08:30 | 北京の旅06.05

北京 <天壇残り写真>

そろそろ、北京の旅報告も終わりに近づいてきました
写真は厳選して・・・と思いながら、枚数制限を外したら、取り止めが無くなって・・
もう止めますから、もう少しだけお付き合いを・・・

天壇の残り写真をやっぱりUPした~い

門の姿 (三つの出入口)   当然真ん中の入口は、皇帝専用です
e0040345_10564013.jpg

e0040345_10565259.jpg

青い瓦の軒先飾り  ほんの数匹のお供を連れた飾りです
青い色がいいですね
e0040345_10583492.jpg



青瓦の建物(何の用途だったか思い出せません、天壇の真ん中の建物)
私の好みから言えば、このようにシンプルにまとめられた方が、魅力的です
e0040345_1114518.jpg

最後に広場に並ぶものは・・・・
e0040345_1122837.jpg

飾りものかと思ってました、透かしが入った大きな壺?鉢?
ガイドさんによると、これで生贄の豚を焼いたんだそうです
・・・・そうか、火の廻りが早くよく焼けるように透かし彫りなんだ・・・・
by ouchiyama-archi | 2006-06-24 11:09 | 北京の旅06.05

北京 <胡同>

日本へ帰る日の午前中、3時間ほど胡同をウロウロしただけですが
ほんの少しだけ、普通の中国の人の生活が見えたような気がします

胡同の小道、もう自家用車を持っている人もいるみたいです
e0040345_927176.jpg

e0040345_9274135.jpg

観光ルートの中で、胡同内の1軒の住居も、見せていただきました
寝室です、子供達は独立して、老夫婦のお住まいです
中庭を囲んで、広さも十分、年金で暮らしているそうです
e0040345_9291422.jpg

もう一度、車に乗って走りました
e0040345_9312768.jpg

e0040345_9313995.jpg

e0040345_9315287.jpg

私は結構、この乗り物が気に入りました
by ouchiyama-archi | 2006-06-21 09:32 | 北京の旅06.05

北京 <市場>

胡同を巡るなかで、庶民が利用する市場へも行ってきました
ワイワイとすごい活気がありました
e0040345_7582238.jpg

e0040345_758438.jpg

何だか懐かしい気がする三輪車(一人乗り)、これはまだ新しいようです
これ以上乗ったらアカンやろ~・・・というくらいのオンボロも走っていましたが・・
e0040345_801068.jpg

色んな種類の木の実
e0040345_821894.jpg

ちょっと珍しい野菜類
e0040345_811213.jpg

by ouchiyama-archi | 2006-06-20 08:04 | 北京の旅06.05

北京 <胡同>

フートン・・と読みます
胡同は昔の面影を残す、古い町並みであったり、庶民の住居群なのですが
北京では、その姿がドンドン消えつつあると聞きます

オリンピックに向けて、急ピッチで再開発されているのです
中国では、元来土地の個人所有を認めていませんから
ここを再開発・・と決めたら、元々の住民にお構いなく、取り壊しが進んでしまうのだとか

ある一画は観光資源として、残してあります
そこには、人力自転車(?)がずらり並んでいます
e0040345_15504144.jpg

2人1組で、それに乗り込みます
私達の車の車夫さんです、感じのいい青年でした
e0040345_15513319.jpg

さあ、出発~~
e0040345_15542837.jpg

e0040345_15544456.jpg

e0040345_15545835.jpg

車には 「老北京胡同游」 ・・と書いてありました
フム、意味は解る、漢字の感じで・・・
by ouchiyama-archi | 2006-06-19 16:04 | 北京の旅06.05

北京 <天壇>

今まで旅行して、写真を色々撮ってきましたが
職業のせいというのでしょうか、私の嗜好からというのでしょうか
建物の写真が圧倒的に多く、しかも出来るだけ人を入れない・・・写真・・
・・というパターンがほとんどでした

だから当然自分が写った記念写真なんてないし
相方の写真も、ほんの申し訳程度にあるくらいです

それが他の方々のブログ写真を見せていただくうちに
もっと人を撮るのも面白いかな・・・と思えてきました

そこで、天壇に観光で来ていた中国の方達を撮ってみました
北方の民族衣装が素敵でした
e0040345_1434520.jpg

見習い僧でしょうか、運動靴で階段の斜面を何回も滑っては、遊んでいました
見学はもう済んだんかい!・・・と突っ込みたくなりましたが・・・子供なんだな~
e0040345_14363694.jpg

天壇の周囲に広がる回廊
e0040345_1438823.jpg

実はその回廊は市民の憩いの場所となっているようで
手摺に座っている人達が見えるでしょうか・・・トランプに興じていたり
牌の数が少ないマージャンをしていたり、楽器を奏でたり、歌を歌ったり・・・
思い思いの姿が、すごく印象的でした(長~い回廊でしたからすごい人の数でした)
写真を撮りたい!・・・と思うのですが、中国の人に何と声を掛けていいか分からない
勝手に撮るほどの度胸は無し・・・で
結局、離れてから、ようやく遠景で、撮った次第です

でも、景色と一緒に撮ると、その場所の雰囲気が伝わるでしょうか
緑に囲まれ、風が涼しげに通りぬける・・・そんな場所でした

もっと修行して、人も撮れる様に、頑張ってみようかな~

天壇UP
e0040345_14592521.jpg

更にその装飾模様(龍と鳳凰)UP
ここも、2008年の北京オリンピックのために、色を塗り替えたところ
e0040345_151710.jpg

by ouchiyama-archi | 2006-06-17 14:54 | 北京の旅06.05

北京 <天壇>

皇帝が天に五穀豊穣を祈願する、祭祀建造物です
現存する祭祀建造物としては、中国最大で、1421年造られました
・・・と、ここまでは観光案内書の説明でした

豊作であること・・・は、皇帝にとって大きな責務の一つと言えるでしょう
豊作によって、民が潤い、国が栄え、皇帝は贅沢ができる・・・
(実行された順序は、逆かもしれませんが・・・)

一番手前は、基壇のみで、建物は建っていません
そこから、最上段を見通すとこんな風に見えます
e0040345_972514.jpg

2番目の壇(?)には、青い色の瓦を載せた建物が・・
e0040345_982584.jpg

そして、最後に皇帝だけが入れる祈祷所です
e0040345_992460.jpg


風水によるのか、他にも 「地壇」 「月壇」 「日壇」 があると聞きました
中国各地の人たちも、たくさん観光に訪れていて、大賑わいでした
by ouchiyama-archi | 2006-06-16 09:15 | 北京の旅06.05

北京 <SOHO>

設計:山本理顕

ホテルへ向かうバスの中から、川べりに新しい集合住宅群が見えてきました
山本理顕さんの講演会で写真を見ていましたから、すぐ分かりました

e0040345_9314986.jpg

e0040345_932150.jpg

ガイドさんが「今、北京で一番値段が高い集合住宅です」・・と話していました

山本理顕さんの説明では、今まで中国では高級住宅群というと、敷地をぐるりと高い塀で取り囲み、門には守衛を置いて、住人だけが中に入れるシステムを取っているのが、ほとんどだったそうです
それでは、閉じられた特権階級の住まい・・・となってしまうので
山本氏は、開かれた集合住宅として、SOHOやショップやレストランなどを併せ持つ
スタイルを取ったそうで、今、色々な人が集まる場として、成功しつつある、と聞きました

外観デザインも、細いグリッドを使い、透けた軽い感じを出しています
建物配置も一定方向を向くのではなく、少しづつずらしているので
リズム感がでて、堅苦しさを免れているようです

余談ですが、日本では集合住宅というと、外部バルコニーが欠かせませんが
北京では、毎年黄砂がすごいので、バルコニーはあっても使えないそうです
ですから、ドンドン建築的に室内化していったようです
恐るべし・・・・黄砂
神戸の方まで、空がどんよりと黄色っぽく霞んでしまう時が、あるくらいですから・・・

あと、そういう高級住宅を手にすることができる、超高額所得層は
全人口の約1%・・と言うけど、総人口13億の1%というと
1300万人、東京都の人口より多くなってしまうんですから
マンパワー・・って、すごい!! と、思わざるを得ません
by ouchiyama-archi | 2006-06-15 09:52 | 北京の旅06.05

北京 <周口店>

昔、私達は、古い古い人間の祖先の頭骨が周口店で発掘されて
それが「北京原人」と命名された・・・と言う風に習った記憶があります
それが第二次世界大戦のドサクサに紛れて、何処へいったかわからなくなってしまったと

そして、最近、あれはホモサピエンスの祖先ではない・・と聞いていましたが
やっぱり、看板は 「北京猿人」に変わっていました
e0040345_11542978.jpg

骨が発掘された洞窟です
e0040345_1155855.jpg

ヨーロッパで洞窟壁画を描いていた、ネアンデルタール人も
確か、我々の祖先ではなく、絶滅した原人だとのこと
知ってました?

ホモサピエンスとして生き残った我々と、ネアンデルタール人との大きな違い
それは、言葉を操る能力というか、頭骨の構造の違いではないか・・と言われています

不確かな情報で申し訳ないけど、どちらも脳みその容量に大きな差はないのに
言葉を発する喉かその回りの骨の構造が違うため
色々な言葉を発することが出来た方が、生き残った・・・ということらしい

たくさんの発声音を持つ方が(機能的にその能力があるほうが)
コミュニケーション能力というか、情報伝達量が圧倒的に多いわけで
その後の生き残りに、明暗を分けたとしたら
「言葉」・・・大切にしなくっちゃ・・・・と思います
by ouchiyama-archi | 2006-06-14 12:02 | 北京の旅06.05

北京 <盧溝橋の欄干獅子>

盧溝橋の欄干の上には、子連れの獅子像がずらり、並んでいました
その子獅子が、色々な姿態で、色々な大きさで親獅子と戯れていました

まずは両肩に乗った、小さな子獅子達
e0040345_1484031.jpg

少し大きくなって、両脇に並んでいます
首を傾げて座るしぐさが、かわいい(・・かな~?)子獅子
e0040345_14851100.jpg

親獅子の胸の内に入って、甘えてる子獅子
e0040345_149294.jpg

親の前で2匹がじゃれあっています、それとも喧嘩してる?
e0040345_1491346.jpg

えらくでかくなって、ビッグな獅子たち
e0040345_1492339.jpg

そんなにでかくなって、親にべったりしてたら、迷惑やん・・・
by ouchiyama-archi | 2006-06-13 14:17 | 北京の旅06.05



建築のこと、住まいのこと、大好きな猫・雑貨・旅行のことなど、なんでも思いついたまま綴っていきます。
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
プロフィール&リンク
女性建築設計者10人が集まって、ホームページを作っています。私も参加しています。どうぞ下記クリック!
http://www.geocities.jp/sumaitukurou/index.htm
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧