大内山雑記帳 

シディサバブ霊廟 (カイラワン) <チュニジア>

年が明けても、何だか慌しく
しなければならないことが目白押し(・・・って、何で目白?押しって言うんだろう・・・)
心休まらない毎日です
・・・・あ~あれしなきゃ、これしなきゃ、あっちがまだだ・・・・う~~ん・・・

さて、それでも続けるチュニジアの旅報告
もう現実逃避みたいなものでしょうか・・・・

カイラワンのシディサバブ霊廟は、美しいタイルで有名とか
あのアルハンブラを無血開城した人達が、ここチュニジアまで流れ着き
アンダルシア伝統の技法を伝えたとか

入口の天井を見ただけで、期待に胸踊ります
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まずは、タイルの数々を見てください
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ヨーロッパの教会建築を見るより、感覚的に近く感じるのはなぜか・・・・
考えてみると、イスラムの建物には、肖像禁止で、人間(神?)の姿が見当たりません

植物や動物をモチーフにはしても、デザイン化された、抽象的な絵柄になっています
それに対して、ヨーロッパの教会などには、ビックリするくらいの人物像(神さま像含む)が
内部にも外部にも、梁の上、壁や柱上部、屋根・・・・至る所に、人物像が溢れています
怪物や悪魔も、聖人や神も、町の実力者や司教や・・・・
あなた方はいったい誰?・・・・と、よく思ったものです

あのおびただしい数の彫像は、私にとっては、やはり違和感がありました

彫像や肖像もない抽象世界の方が、何だか共感が持てるような気がするのです
by ouchiyama-archi | 2008-01-08 09:39 | チュニジアの旅07.10
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