2002年7月の「北スペイン・ポルトガルの旅」報告です
ポルトの街は、古くからワインの産地として有名です
そして国名「ポルトガル」の元となった街でもあるそうな
川を間に挟んで、街が形成されています
(川の名前、記憶にありません)
この川は、物資運搬の役割を担ってきました
日本ではあまり見かけない川辺の風景です
川が増水したり、氾濫したりすることは、あまりなかったのでしょう
屋根の連なり・・・・同じ色合いの屋根が続きます
遠く尖塔が見えますが、その教会内部です
金ぴかです
「金」は世界中どこでも、人の心を魅了してきたのでしょう
なんだか、こんなお仏壇を見たことあるような・・・・ゴメンナサイ、ここは教会でした
川辺の風景です