5年前、革命記念日前後に、パリ滞在していた時の報告です
昨日、凱旋門の姿を見ていただきましたから、今日は新凱旋門の姿を・・・
パリの偉大なる軸・・・と言われているルーブルから新凱旋門まで
巾約100m、長さ7kmにおよびます(昨日の写真参照)
軸線上の突き当りが、ラ・デファンスにある新凱旋門
(地下の関係で、ほんの少し、向きがずれているらしいのでが・・・)
まずは、前広場
左隅に写っているシェル構造の建物・・・教科書に載ってたな~
(1958年竣工です)
さあ、新凱旋門の姿です
新凱旋門と言われていますが、れっきとした(してるかなぁ?)事務所ビルです
EVシャフト周辺、コレにガラスキューブのEVカゴが取り付いて、上下します
モダンアートのテント
最後に、新凱旋門上から、シャンゼリゼ・凱旋門方向を見る