仕事が忙しいこともあるけれど、どうも、私にはサボり癖がついたようで
なかなかブログUPが出来ません
もう少し、休み休みUPしていっていいのかもしれません
東照宮を続けます
神輿舎です
正面には虎2頭
たくさんの龍
神輿です・・・・犬が浮き彫りされているような・・・・
細部を見てみると・・・・
正面は緑に、コグチを赤に塗ってあるので、角度によって見え方が違います
中国風の衣裳を身に着けた人物は、さてはて、何者なのでしょうか
もう少し先へ進むと、「眠り猫」で有名な彫刻・・・意外と小さいのです
基本的に、徳川家康を神と祀った神社・・・ということもあって、あまり有難味を感じず
造り込まれた装飾にも共感せず、何故か異国の風情を感じてしまう
「日光へ行かずして結構と言うなかれ」
江戸時代の庶民も、東照宮を目にすることが出来たのでしょうか
どこまで入場を許されていたのでしょうか・・・・