昼食はホテルで・・・・
バスで到着、マジェスティックホテル・・・・どこにあったのか、定かではありません
何度か書きましたが、私達が訪れた時はちょうどラマダン(断食月)中で
イスラム教の方々は、日の出から日没まで、何も口にしてはいけないそうで・・・
本来は水もだめだとか (建前上は・・・)
外国人にまで、断食を求めることはありませんが
現地の人の目に触れるところでの飲食は、慎まなければなりません
ペットボトルの水も人目を避けて飲むよう、注意を受けた程でした
朝食を食べたホテル(宿泊ホテル)は、食堂が道路と同じ階で、外から見えるので
白いカーテンで囲い、外からの視線を遮断していました
今回の昼食は、食堂が2階へ上がった所になっていたので、外部の目を
気にする必要はありません
そうすると、こういう感じになっているのでした
レストランの目の前はプール
水着でプールなんて、もちろんご法度の事項のはずです
イスラムの世界に生まれなくてよかった・・・・・かも
レストランは貸切、時間が遅い設定(午後2時過ぎ)だからでしょう
お食事はビュッフェ形式になっていました
西洋風に見た目オシャレな盛り付けです
焼き物・・・目の前でシェフが焼いてくれます
グランド階のロビーです
同じフロアに、ドバイならではの遊牧民テントをインテリアの一部として再現