パソコンで 「大内山」 検索を行うと、
よく「大内山牛乳」 「大内山酪農」 「大内山村」等がヒットするのは知っていました
でも、三重県・・・というのは忘れていました
今回、伊勢志摩廻りをした時、休憩所などで、その「大内山牛乳」などに遭遇
他の方にとっては、なんの関係も興味も無いものでしょうが
私にしたら、「お~~、同じ名前の付いた牛乳!ソフトクリーム!」
感激して牛乳飲み~の、ソフトクリーム食べ~の
・・・で、ついでに写真も撮り~の・・・・なのでした
味?・・・・・う~ん、特に変わりはないような・・・・・
牛乳
ソフトクリーム・・・看板と券売機・・・・「三重一おいしい」と書いてある
日本一と名乗らないところが、奥ゆかしくてよい
追記:「大内山」について
マイオットの先祖さまは、鹿児島出身
鹿児島には、2文字で成り立つのに、わざわざ3文字の苗字が結構あるそうです
「大内」でも「内山」でも「大山」でもいいのに、わざわざ「大内山」
超簡単な漢字の組合せなのに、3文字連なると、めったに無い苗字に変身
ハンコを造るにも、全て割増し料金を取られます
勿論100円ショップの認印コーナーにもありません
でも、マイオットが言うには、三重大内山村から、鹿児島へ移住したのではないか
・・・という説もあるらしい・・・いつ頃の話か知りませんが・・・・
明治維新の時、曽祖父が薩摩から関西へ出てきて、警察官僚トップを勤めたとか
薩摩藩が警察機構をおさえていたからでしょう
そんな話を聞くと、なんだか明治が少し身近に感じられます