汐留の高層ビル群の中に、旧新橋駅の遺構が、保存復元されているコーナーがありました
当時の新駅の写真
発掘された駅の基礎部分
再現された駅プラットホーム
プラットホーム断面構造
基礎はやっぱり松杭
発掘範囲と、江戸時代の愛宕下之図
追記:明治5年(1982年) 日本最初の鉄道が、「新橋」~「横浜」間に敷設
上記説明文を見ると、仙台藩伊達家や龍野藩脇坂家の屋敷礎石が、
駅舎基礎石に使われたとある
徳川方に付いた諸藩の屋敷は、没収されたのだろうか・・・・
明治何年くらいまで、諸藩の屋敷は温存されていたのだろうか・・・・
廃藩置県で殿様は、即刻、屋敷を明け渡したのだろうか・・・・
殿様方やその家来衆の、屋敷・住まい・食い扶持・給料・・・・等々
倒産した会社(諸藩)に勤めていた人達のその後は如何に・・・
今朝もペインクリニックへ行ってきました
その時先生が言うには 「火曜・水曜と患者さんが極端に少なくなって・・・・」
豚インフルエンザへの警戒心は、医院へ行く気も萎えさせたようです
神戸・京都の観光地、飲食街、店舗・・・・みんな大変なんだろうな~